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らくちん道への道

タグ:保江邦夫 ( 39 ) タグの人気記事




YouTubeが「5Gが新型コロナウイルスの感染拡大に寄与している」という陰謀論を唱えるコンテンツを制限すると発表(GIGAZINE)


イギリスで「第5世代移動通信システム(5G)が新型コロナウイルスの流行に寄与している」というウワサが広がっています。ウワサの内容は「5Gが人の免疫システムを抑え込む」「5Gの電波を通してウイルスが拡散している」といったもので、イギリス政府がわざわざ「ばかげたウワサ」と言及する事態にまで発展しているのですが、新たにYouTubeも5Gと新型コロナウイルスに関する陰謀論を唱えるコンテンツを制限すると発表しました。
このネタ結構広まってるんだけど、まだ何の根拠も示されていない状況で通信塔放火など危険行為が続いてしまえば、先にこういう対策を取られてもしょうがない。

保江先生も5Gと新型コロナウイルスのネタを講演会で話していると聞いたので、先ほど私も少し見てみたところ(矢作先生、松久正さん新刊ネタあり)。

この流れだと動画は近々削除されると思うので、ファンの人は早めに(自己責任で)視聴されると良いかもしれない。








by rakuchin-dou | 2020-04-07 01:10 | 気になるニュース | Trackback | Comments(0)

僕が神様に愛されることを厭わなくなったワケ(青林堂)


内容紹介
神様に愛される
「美しい生き方のススメ」
神様のお願い事に大奔走の日々
なぜこの僕に、ここまで愛をお与えになるのか
イエス・キリストからハトホル神、吉備真備、安倍晴明まで
次々と現われては、お願い事を託されてしまった!


読んだのは少し前。

今までの本の内容と被るところが多いが、故・エスタニスラウ神父の話など書かれていなかったことも書かれている。

Amazonのレビューが気になったので私も少し書いてみる。

レビューの一つは、「アインシュタインの愛の手紙」や「水晶ドクロ」など捏造である可能性が高いネタを本当のことだとして著書に書かれていることが多いのか?ということについて。

これについては私も昔から疑問であった。

あれだけの知識があって周囲も詳しい人だらけなのに、ネガティブな話を知らないはずがない。

私個人の結論としては、保江先生自身が面白いと思ったことは怪しいネタであったとしてもドンドン本に書いているのではないかと考えている。

この世界が退屈を望まないことを身をもって実践しているのだろう。

「スピリチュアル」も個人で自己完結している分には清いままでいられるが、実際は個人の欲やお金も絡むし世俗と全く同じで、よく語られる光と闇の話も100か0みたいに単純ではない。

自分が面白いと感じるストーリーに乗ってみるのも有りだが、傷つかない程度に自己責任で関わる事。

保江先生を中心に周囲に不思議なことが起こり続けているのは本当だと思うが、その他の人は既に同じ世界にいないかもしれない。

もう一つのは褒め殺し的なレビューで私も笑ってしまった。

「愛の生贄」になったのかもしれないが、この話は一歩間違えばグルへの帰依と同じだから運用には個々気を付けてね。

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by rakuchin-dou | 2020-02-18 02:05 | 最近読んだ本 | Trackback | Comments(6)

「からだ」という神様 新時代における心身の癒し方 (アネモネBOOKS)


内容紹介
魂との重なりに生じた「ゆがみ」を癒すと、肉体の不調は改善していく!
日本人の霊性向上を牽引するスピリチュアルリーダー達が熱く語る、 これからの「こころ」と「からだ」癒し方
量子物理学から見えない世界を切り開く保江邦夫氏、現代医療を知りつくした矢作直樹氏、
不可能と言われていた「完全反射するダイヤモンド」を開発した迫 恭一郎氏
それぞれ異なる専門分野での研究成果が次世代医療のビジョンへと統合され 魂の医療の時代が到来する!
これからの医療はエネルギーから見た、心身の癒しとバランスの観点が必要になってきます。
音や光による手法やエネルギーバランスを中庸に調整する、「光を完全反射するダイヤモンド」の
登場などにより、より健康に、より豊かな心で生きる時代に入りました。


う~ん、普通に見れば権威ある世界的物理学者と東大医学部名誉教授がダイアモンド屋さんの広告塔になっている感じの本。

ちょうど、ある人から原形(?)ともいえるエイトスター・ダイヤモンドについて創成期の話を聞いたばかりだった。

内容的には、保江先生の「自分を愛する」話や矢作先生の「からだの声を聞く、からだへの感謝」の話はその通りだと思うが、それがダイアモンドとどう繋がるのか?

この本に書いてあるダイヤの効能を列記すると、
・心身のエネルギーを「中庸」にする。
・このダイヤモンドを持つと、自分だけでなくまわりの人々も癒してあげられる
・ 地球を護ることができる
・ 中庸になると本来の免疫力、治癒力、生命力が自然と発揮されている状態になる
・ 霊障がなくなる 
・・・など

効能を担保しているのが、EAV(フォル式電気鍼)という元々は経穴(ツボ)に電気を流して抵抗値を測る機器での数値というのは何とも心もとない気はする。

理論的な根拠は、保江先生の著作「脳と心の量子論」にも出て来る「エヴァネッセント・フォトン」の存在。

(何処かで聞いたように)ターゲット層はお金に余裕があるマダムで、こういうのが好きなら購入するだろうし、普通の庶民に対して恐らく無理矢理購入を強要されることはないと思う。

このダイヤモンドに触れた瞬間あらゆる症状が改善されるのなら、治療家の私も大絶賛してお勧めするのだが実際の効果は未知数だし、例えば難病などを抱えた人が医学的な回復効果を信じて借金してまで購入するのであれば現時点ではお勧めできない。

後半の、「瞑想などの修行はいらず、目の前のことを楽しみ、ただ中今に生き、ありのままの自分で過ごしていればいい」とか「 自分の使命を見つけなければとか、何者になろうなどと考える必要もない」という話。

今の人生が上手く行っている人や、社会的に不幸に見えてもそれを全て受け入れることが出来た人は、確かにその話に納得できると思う。

しかし、上手く行っていなかったり受け入れる事が出来ないから普通の人は向上心を持って勉強などの努力をしているし、安易な人生逆転を狙ってスピリチュアル商法とかに飛びつく人も多い訳で・・・

中今に生きている人が、過去生や未来予知の話を何故わざわざ他人に語るのか?

ありのままの自分になるための意識を変える様々なセミナー、メソッドやグッズが必要だとするのは何故なのか?というツッコミは野暮なのかね。

(故・エスタニスラウ神父のモンセラート修道院での荒行も無意味ということになるし、実際のところ修行もしない普通の人が「愛」を使っても武力に対抗するのはほぼ不可能である)


あと気になったのは、ルシファ星やアトランティスは 「思考重視、物質重視、科学重視」で意識を肥大させて文明を進化させた結果滅んだ人達で末裔が今の白人らしく、唯一食い止めるのが縄文人というところ。

この本に書かれている錬金術師や陰陽師が行っていたものは、当時最先端の科学だったし兵器的な意味もある。

白人以外の文明も大概酷くて、白人に侵略され滅んだ部族も規模が小さいだけで残虐な歴史を刻んでいる。

ここで「縄文人」とされる人々も過去~現在まで“彼ら”に負けまくりで混血することで生き延びてきた歴史。

個人的には、侵略者がその土地の人々を完全に根絶やしにしなかった理由は、逆らわず同化するのなら殺す手間より利用価値の方を重視したと考えている。

「最近弥生人と縄文人の末裔が伊勢神宮で和解をした」という話を神戸の集まりの時に聞いたが、この話が本当でも担保のない約束は過去頻繁に破られているのは歴史が証明している。

多くの価値観を持つ大量の移民を推進している我が国の現在、対抗策を持たぬままフワフワとしたスピリチュアル系縄文人に回帰する日本人が増えれば、今後確実に“彼ら”に奴隷にされるか最悪滅ぼされる道しかない。

それでもこの手の話を広めようとするのは、霊魂が主で中今に生きているから肉体が傷付けられたり滅んでも大丈夫ということなのだろうか?






by rakuchin-dou | 2019-12-08 21:57 | 最近読んだ本 | Trackback | Comments(4)

せめて死を理解してから死ね! 孤独死のススメ(ヴォイス)


内容紹介
天国へ行くには、
善人も悪人も関係ナシ!
天国行きのチケットを
手に入れるのに必要なのは、
たったひとつの
ある言葉だけ!
素粒子の世界から「この世」と「あの世」を知り尽くした
理論物理学者が語る「孤独死のススメ」10か条

神が人間に望むことは、「今まで見たことも聞いたこともない情報を持ってきてほしい」ということだけなのです。(本カバーそでより)

白いパルパティーン議長のようなコスプレは死神らしい。

たったひとつの言葉だけで天国に行けるらしいので、天国に行きたい人は試してみると良いと思う。

死後の世界について素領域理論や保江先生の体験から、すべての魂が体験したあらゆる情報が蓄積された“大いなる源=ワンネス”に戻っていくそうだ。

生きている時の新しい体験・情報をワンネスに戻し、その後再び魂がこちらの世界(?)に戻ってくる。

自殺の場合はそのメカニズムが働かず魂が消滅するので自殺はいけないという考え。

釈迦の教えだと、この世は一切苦と見て輪廻転生のサイクルを断ち切ることが解脱となるので、この考えだと自殺=解脱とならないか?という疑問は出てくる。

この本での天国の良さと地獄(無間地獄?)についてや、自殺で動きを止めた黒い点になることと動きのある神の秩序の違いなどは、私にはわからなかった。

何人かの霊能者から私の前世を聞くことがあるが、今の私の現状で前世から成長どころか大幅に劣化している有様では、次は輪廻転生をせずに消滅するのが一番良い気もする。

人間の欲も、権力、お金、女(男)、名誉ぐらいで、手に入れても何度かの経験で飽きる程度のものだろう。

また「動物は自殺しない」という話も、調べてみると現時点での科学的な結論は出ていない。

死にゆく知人が会いに来るという話は私も昔からあって、最近では当日か次の日の夢に出てきてその後に亡くなられたことを知るということが多い。

本のタイトルでもある「孤独死のススメ」については、例え多くの人に看取られようが死ぬ時は一人で皆同じというのが私の考え。
(逆に道連れ出来たらコワい)

闇を友にする話はその通りで、明りに囲まれた現代では難しいが闇も中々楽しい。

この本にも出てくるように武術や神秘行では深夜に行うものもあり、私も若い頃は虚弱で心身過敏だったので娑婆で狂った感覚を仙道修行も兼ねて夜の山に入って戻していた時期もあった。

見えない闇の中での様々な感じは、個人的には座禅に似て神道の「中今」にも通じる。

読んでみて、たったひとつの言葉やキリストへの信仰、念仏唱えて極楽浄土など使えるものは何でも使って、こちらの世界で日々多くの珍しい体験をして地縛霊にならない程度に“いかに生きるか”が死ぬことよりも大事のような気がしてきた。

<追記>
死んでからの話は、「神と人をつなぐ宇宙の大法則 (理論物理学vs仏教哲学)」(マキノ出版)にも詳しい。

この本では、個と全体は同時にあり、死んで肉体がなくなると個別の魂もなくなり、一つの魂が輪廻転生することはない事が素領域理論を元に書かれている。






by rakuchin-dou | 2019-11-20 21:55 | 最近読んだ本 | Trackback | Comments(11)

神戸会合・私見余談 おまけ

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「2k19 龍穴、別府進一 先生」

神戸の先生のところに少し前に訪ねて来て、このDVDを置いていったらしい。

会合の前日入りした私は打ち合わせに行き、その場にいた人達で観賞。

内容は、色んな龍と天皇即位、ムー・レムリアの話。

「ああ、そうなんだ・・・」という感じで最初ポカーンと聞いていた。

2度目に視た時に、別府さんたちが意図せずに話していることで今の変な流れの疑問が解決。

坂本龍馬と同じ土佐弁が聞けたのも良かった。

こういう人は昔もたくさんいた気がするが、学校の校長先生と教員が普通に話しているのは少し時代も変わったのかな?

あと誰か(山本光輝先生の関係者?)がお土産で持ってきた、藁を束ねた輪っかと痛みが消えるシールや頭が良くなるリング(?)を皆で試したのだが、治療に使えそうだったので私が代表で譲り受けることになった。







by rakuchin-dou | 2019-11-16 12:28 | 少し不思議な話 | Trackback | Comments(2)

神戸会合・私見余談 その2



※更に前の記事から続く。

「縄文」「天皇」などをテーマに日本的霊性を取り戻す活動には私も共感はしている。

しかし、平和を愛し様々な超能力すら使えたとされる縄文人が、狡猾で戦いを好む弥生人に騙され軍事力で滅ぼされたのが事実であるならば、保江先生が提唱する縄文人の霊的民間防衛を現代で用いても、過去と同様に外国勢力に滅ぼされる結論しか見えず具体的な新しい対策もないようで絶望的といえる。

講演会のファンに多いフワフワとしたスピリチュアルの人をいくら集めても、商売にはなるだろうが現実世界への影響力はほとんどない。

要するに、縄文人の愛の力がいくら強くとも、それだけでは弥生人には全く通用しなかったのと同じである。


新著などを神戸の先生をはじめ業界の表裏に詳しい人達に事前に読んでもらい感想を聞いたところ、ある人は「出版日を見て驚いた!内容は30年前の本の焼き直し」と鼻で笑われていたそうである。

世界的物理学者や東大医学部教授が書いているということで、どれだけ凄い内容かと期待して読んで見事に拍子抜けしてしまったのが理由だそう。

話を戻すと、実際の歴史から考えるに縄文と弥生の混血が進んだことで天皇の権威は残り武士の時代になった。

徳川時代前期までは世界最強クラスの軍事力を持って周囲から畏怖されていたように、天皇陛下を御守りし現実を見据えて富国強兵を目指す他は日本の未来はない気はしている。

並木さんが話す“意識を変える「しか」ない”というのは同意であるが、矢作先生の「意識を上げるだけでなく、現実的なことを同時にやっていく必要」は当然で、地球人の意識が変わるシナリオが唯一ではないというのが理由。


もう一つ気になるところは、現在保江先生は講演会で「イエスキリストは実は死んでいない」話を縄文に絡めて話しているらしく、次の著書にもこの事が書かれている(追記2019.11.19 新著を確認したが、この部分は記されていなかった)。

心配になって、会食時に保江先生にそっと話したが途中で邪魔が入ってしまった。

これは「ムー」などのネタとしては面白い内容かもしれないが、キリスト教徒からしたらどうだろう?

「ローマ人への手紙」10章9節に書かれた、一度死んだキリストが神の力によって復活したことへの信仰はキリスト教徒からすれば最重要で大事にしているところで、これを否定することは彼らの信仰を踏みにじる行為である。

バチカンからの推薦状でノートルダム清心女子大学の教職を得て、理事長であった故・渡辺和子シスターに可愛がられ、三原に住む隠遁者の故・エスタニスラウ神父より活人術を伝授、後に自流の冠光寺真法を創始した経歴からもキリスト教との縁が深かったはず。

既に亡くなられているとはいえ、敬虔なクリスチャンであった渡辺和子シスターやエスタニスラウ神父がこの話を聞いたら悲しむか怒るしかないと思うし、大学にこの話が変に伝わったら名誉教授剥奪もありうる話だと思った。

保江先生のリアクションからは全く気にしない様子で、このネタを見つけたことに興奮して「いいか、この話は○○で○○なんだ。○○に言うなよ!」と本に書けなかったことを小さい声で得意気に話していた。

そういう事が聞きたかったのではなく、私の言いたかったことは「各方面からの心配や警告を交えた情報が私の所に入っている現状から、今後保江先生が狙われることは間違いないと思うし、更に敵を作るような不用意なことは控えた方がいい」だったんだが・・・ストップが掛った以上はこの先は保江先生の神様にお任せし静観することにした。


<追記>
直感が大事なのは間違いないが、必ずしも直感が上手く機能するとは限らないのは何度も書いた。

また、陰陽道だけでなく呪術の世界では、相手の直感を鈍らせる方法や、強い神仏の加護を受けていても一時的に眠ってもらい防御力を落とす方法もあるので、今まで大丈夫だったからといって過信は禁物。

<追記2>
免許皆伝をいただいたのは感謝しているし当然尊敬している。

何故か免許皆伝の記事以降アクセス数が半減し、縁がある人だけが読んでくれると思い結構突っ込んだ事を書いている。

しかし、批判ばかりだと破門になることもあるかもね。

凄い力をお持ちだと思うがやっていることは変化球だし、その力が日本の良い未来のために働くことを期待するのみである。

<追記3>
現状分析すると既にかなりの要所を封じられている感じで、先に完全に取り込まれる可能性も大。

この早い段階で、喧嘩を売ってはいけない存在に喧嘩を売ったのは失敗だったかな?

無理に突っ込めば、最後は現実世界でスキャンダラスな事件に巻き込まれて終わりになる可能性もある。






by rakuchin-dou | 2019-11-14 00:05 | 少し不思議な話 | Trackback | Comments(0)

神戸会合・私見余談 その1


※前回の続き。

神戸の会合は良い雰囲気で終わったが、事前では各方面で不安要素があった。

神さまに好かれていることが保江先生の売りの一つであり、これには私にも異論がない。

しかし最近では、神の計らいや得意の直感も何かズレていることを周囲が感じ始めている。

思い出すのが、「伯家神道の祝之神事(はふりのしんじ)を授かった僕がなぜ」が出た2013年頃で、この本から保江先生はスピリチュアル界で知名度が高まって行くのだが、裏では別の事が起きていた。

実は同時期に、(好不調の波があったとはいえ)今までは鍛えた屈強な武道家をも倒せていた保江先生の合気が効かなくなっていたらしい。

これには冠光寺流の門人たちも困惑し距離を取り始めた高弟も出ていた状況で、原因がこの本だと疑った友人の炭粉良三先生から話を聞いた私は、保江先生の正体に興味が出て東京道場まで確認に行ったのが始まり。

実際私は何度か道場に行ってみたものの、この頃は物理学的な体術とゆるい愛魂ばかりで合気らしきものを見ることは全くなかった。
(途中から武術としてではなく治療としての愛魂に関心が移ったので、特に否定はしなかった)

数年後に保江先生は回復し、大阪で限定でやった練習会では(最後グダグダになってしまったとはいえ)往年の保江先生の合気のキレや威力が戻ったことを門人たちが喜んでいた話を聞いて、私も安堵したのが懐かしい。

そういえば、会合の日はお酒を少し解禁していたが「英雄スイッチ」は入っている感じがしなかった。
(秘書が来てなかったからかな?)


最近気になるところを上げると、矢作直樹先生と保江先生は盟友関係で、語るテーマが「縄文」「天皇」というところは共通しているが、よく読むと内容は異なる。

例えば、矢作先生は「神武天皇は平和を愛する縄文人で、記紀の内容とは違い熊襲などの先住民とは争わずに各地を平定した」と霊的な目で見ている。

対する保江先生は「現代の山口県の田布施地域に縄文人である熊襲の王がいたが、弥生人・渡来人で後に大和朝廷をつくる神武天皇が攻めてきて田布施の縄文人は滅ぼされた」と読める文章を書いている。

「弥生人が攻めてきて縄文人のほとんどが滅ぼされ、一部は東北や北海道に逃げた」ところまでは同じであるが、肝心の神武天皇の扱いが全く違う。

更に保江先生は、田布施に縁のある人達が明治維新から現代まで日本を再び統治し、明治天皇もその一人であると考えているようで、否定したいはずの「明治天皇すり替え説」を何故か補完してしまっている。


文章が長くなったので続く・・・







by rakuchin-dou | 2019-11-13 23:45 | 少し不思議な話 | Trackback | Comments(0)

失われた日本人と人類の記憶(青林堂)


内容紹介
人類はどこから来たのか?
日本が世界のひな型とは? 歴史の謎、縄文の秘密、そして皇室の驚くべきお力!
壮大な対談が今ここに実現
すべては縄文から始まった
神々とつながっていた日本人
地球は終わらない

元東大医学部救急医学分野教授で現在東大医学部名誉教授の矢作直樹先生と大人気のスピリチュアルカウンセラー並木良和さんとの対談本。

内容は今までの矢作先生の本と比べても、かなりブッ飛んでいる。

実は昨日10日の夜に、保江邦夫先生の提案で矢作先生と保江先生が応援しているグループを、今後の活動のキーパーソンになりそうな神戸の先生に紹介する会合があった。

保江先生と神戸の先生との連絡の取り次ぎをしていた友人との関係と、神戸の先生が事前の打ち合わせに私も来るように言われたので、出張施術の仕事を絡めて前日入りした。

特殊な能力と多岐に渡る有力な人脈を持ち、不思議な現象に囲まれながらも偉ぶらず地に足のついた本業に生きる神戸の先生は、フワフワとしたスピリチュアルの人が嫌いなこともあり、同じような考えの友人や私のことを信頼できる人だと今のところ見てもらっているようだ。

矢作先生とはお会いしたことはなかったが、会合にオブザーバー的参加の私も話せそうだったので、ジュンク堂神戸店でこの本を読んで事前に予習。

会合後には、いくつかの保江先生と矢作先生のファンのグループとの会食が予定されていて、今度冠光寺真法の免許皆伝を授与される三田市の古い門人の先生も来ていた。

当初10名程度の予定が20名まで増え、お互いが初めてお会いする人ばかりだったこともあって、会食の進行をしていた保江先生から参加者一人ずつ自己紹介をすることになった。

保江先生的には「この場に縄文に関わる人が集まるべくして集まった」と見ていたようだ。

最後に私の番が来て、せっかくなので昼間の天皇皇后両陛下の御即位祝賀パレードにちなんで、以前から聞きたかった天皇の霊力についての質問をしてみた。

「昭和天皇が原爆を積んだB29を霊力で消したという話があり普通なら只の与太話なんですが、この話を広めているのが世界的物理学者と東大医学部教授で、更に皇族が話していたと本に書かれていたのが事実であれば、この話の根拠など詳しい話を後で私にコッソリ教えてください!」

と、皆の前で言ったところ、矢作先生は元ネタについて触れないまでもこの件にまつわる概略的なことを暫く話していた。

矢作先生の隣に座っていた保江先生の顔を見ると不機嫌に激しくむくれた表情をしていて、流石にこの話はNGだったみたい(笑)。

後半にもう一度矢作先生と二人で話す機会が来たので、再度この本の縄文、天皇の歴史などの疑問を聞いてみたところ、ニコニコ上機嫌の矢作先生は時に霊視(?)で確認をしながら話をしていただき、真偽はともかく嘘のない誠意的な態度に私も感謝。

事前では不安な要素もあった会合やその後の会食はとても雰囲気の良い形で終わった。

終了後に神戸の先生と右腕の方、友人、私で会合の感想などの話をしたが、神戸の先生も喜ばれていたのを聞いて、私は安堵したのか一気に疲れと同時に強烈な睡魔が襲ってきて困った。





by rakuchin-dou | 2019-11-11 07:47 | 最近読んだ本 | Trackback | Comments(7)

人生がまるっと上手くいく英雄の法則(明窓出版)



内容紹介
神様に溺愛される物理学者・保江邦夫博士が、
『祈りが護る國 アラヒトガミの霊力をふたたび』に続いて送る、
令和最大のテーマかつ“愛と幸せまみれの人生"を手に入れるためのヒント。
「『ボヘミアン・ラプソディ』のクイーンは日本の神気で英雄になれた!? 」
「『君が代』は10番まであり日本國民すべてを英雄へ導く祝詞である!? 」
「保江博士はピカソ最後の弟子である松井守男画伯に英雄にしてもらった!? 」etc.
保江博士が、世界に認められる新理論をひらめいた裏エピソードを交えながら、
誰もが一瞬でヒーロー&ヒロインになれ、人生がまるっと上手くいく法則を初公開。
すべての日本人を英雄へと導きます!
また、「2礼2拍手1礼はアメリカの進駐軍に押し付けられた根拠の無い作法だった」
「現在、日本全国の神社のほとんどが穢れの多い場所になっている」など、
新たな御代において知って然るべき、神ながらの道を示す話も多数収録しています。
*フランスのレジオン・ドヌール勲章(大江健三郎氏、北野武監督なども受章)を授与された、松井守男画伯作品「未来の泉」のカラー掲載あり

タイトルの「英雄スイッチ」とは、子どもの頃になりたかったヒーローや英雄になったかのように人生を輝かせるスイッチのことで、著者の保江邦夫先生が見つけたもの。

保江先生の「英雄スイッチ」は以前はワインだったが、断酒をしたことでしょぼくれていた時期に“フランスの至宝”と呼ばれる松井守男画伯にスイッチを入れてもらうことで元気になった。

保江先生は長崎の“あんでるせん”のマスターの所に行った時も同じような体験をしている。

“あんでるせん”のマスターの話は私もサムハラ神社奥の院に連れていってもらった時に直接聞いていて、その時は「マスターの目を見ていたら脳の中に入ってきて何かが開かれた・・・」と言っていたと思う。

前半の田布施に伝わる「熊毛王(熊襲)」の話。

「一説には神武天皇の兄である三毛入野命と同じとされる縄文人の熊毛王の王国がこの地方にあって大陸から来た弥生人に滅ぼされたのだが、明治以降は元々の縄文の良かった時代を取り戻そうとする流れがあり現代まで続いている」というのが保江先生の考えみたい(当然異論は出てくるだろう)。

中盤の松井画伯との対談。

保江先生を「生まれた時からの天才」と見る松井画伯は「天才に挑戦するコツコツ・タイプ」と自称するがやはり凄い人で、53年のフランス生活で感じた成功や幸せ、平和についてや故郷日本に寄せる思いについては考えさせられる。

後半は「英雄スイッチ」と対になる人生の業をリセットする「業捨」の話で、保江先生が広島の創始者の“唯一の後継者”と認める群馬の先生の話が載っている。

全体的には穏やかな気持ちになる本で、今後は「愛」と「あの世」について具体的な活動が展開していくだろう。




<追記>
神社についての話は、私が読む前に一番気になっていたところ。

パワースポットとして人気の神社の多くが穢れているのはその通りだと思うが、それを言ってしまうと現在ツアーまで組まれるサムハラ神社は相当に穢れているだろうね。

「2礼2拍手1礼はアメリカの進駐軍に押し付けられた根拠の無い作法だった」というのは個人的には間違いだと思う。

以前の記事にも紹介した、2007-03-08 二拝二拍手一拝という作法(西野神社社務日記 様)を見ても、明治初期にはこの作法が定着していたことがわかる。

出雲大社、宇佐神宮、弥彦神社などでは四拍手、伊勢の神宮の祭祀では四拍手を2回繰り返す八開手(やひらで)、中には五拍手を行う神社もあるらしい。

明治より前には各神社にそれぞれの作法があったが、神職以外の人にはきちんとした作法が決められていた訳でないようだ。

(この本では、保江先生が伊勢神宮の宮司さんから「伊勢神宮では、何礼とか何拍手とかに限っていません。何回でも良いのです。(96P)」と教わった話が出てくる)

それでも「二拝二拍手一拝」が採用された経緯には多くの神社で伝統的に用いられていた作法だということが理由だし、「参拝者はその神社が主張する作法に従うべきで、それがその神社にお祀りされている神様への礼儀」であるという主張は一般的には尤もであろう。

それと「そもそも宮中祭祀においては拍手はほとんど行われていない」というのは知らない人も多いのでは?

あとネットで広がる「三礼三拍手が正しい参拝」であるという怪しい話の元ネタは飛鳥昭雄さんみたいだが、この本でもこれが書かれていたら私も卒倒するところだった。

八幡書店の武田崇元さんが書いているように、伯家ですら二拝二拍手が基本であるならば、この話を広める別の意図があると勘ぐってしまう。

<追記2>
私も長崎の“あんでるせん”には行ったことがある。

マジック中に“本日の運命の人”に選ばれたり、帰る時にも「今日は私があなたを呼びました!また是非来てください!!」と強く声を掛けられたのだが、何かそれなりの意味があったのかね?

<追記2019.11.16>
「三礼三拍手一礼が正しい参拝」は、あの並木良和さんも推奨していると聞いた。

造化三神の三柱にちなんでの話は一見納得するが、これ全く根拠がないからね。




by rakuchin-dou | 2019-11-05 04:23 | 最近読んだ本 | Trackback | Comments(0)

田布施システム すり替え説の真相 秘密喫茶 居皆亭(いるみなてい)vol.31 ~ 保江邦夫 × 三上丈晴 ~ 5/7


(今週も色々忙しくて本屋さんに行けなかったのが残念。)

「明治天皇すり替え説」や「田布施システム」なるものは、元ネタとされる故・鹿島昇さんの記事は少し前に書き、私個人は捏造されたものだと認識している。

この動画に出てくる「田布施」の話は以前保江先生から聞いてことがあって、信頼できる方からの伝聞らしいが講演会等で話すにはかなりヤバいネタだと思っていた。

動画の公開以降にネットの反応を調べてみると、保江先生のことをユダヤの手先や被差別や朝〇人認定する人も出ていた。

危惧したように地雷を踏んでしまったようだ。

またFacebookでは竹内巨麿に例えていた人を発見(知人の神職の先生も「いいね」を押していた)。

確かに誇大妄想的なトンデモ話であるが詐話師や山師の意味だと言いたいのであれば少し違っていて、保江先生は誰かが語った伝聞を話していて自分で作ったネタではないというところ。

但し、最近の保江先生は自らが実体験したものと伝聞を切り分けないで話すところがあり、物理学者としての権威があってのネタ話なので例え「ムー」のイベントといえどもある程度の責任が伴うのは確か。

一度死んだ経験を持つ保江先生は後の人生を楽しく生きるつもりで怪しいネタにも自分からドンドン乗って行くし、実際に保江先生の身の回りで摩訶不思議な現象が起こり続けるのは私自身も見ている。

動画ではトンデモ話ビリーバーにしか見えない保江先生であるが、私と話す時は科学者の目線も多くて付き合いのあるスピリチュア界隈の人の話も真に受けてはいないし、極端な話あの素領域理論ですら信じていないと感じられる時もある。

物理学者でありながら不思議な話が好きな人達がお金を払ってでも聞きたいネタを多く持つが故に注目されている一方、個人的には認識が間違っていると思うところもある。

自分が優秀な頭脳を持ち、物事を様々な視点で見られるとはいえ、他の人も同じとは限らないというところ。

例えば「B29の原爆を昭和天皇が霊力で消した」話は保江先生個人が信じている事であるが、所詮は証拠もない伝聞であることを踏まえれば一般人がこの話に関わるスタンスはおのずとはっきりするはず。

ネットを見ると、保江先生が講演会等で語る話を「事実である」とブログで書いている人もいて驚く。

著書のファンや講演会に来る人に多い陰謀論やスピリチュアルに傾倒する人の中には、残念ながら自分で物事が考えられない救いようがなく頭の悪いバカがいることを、保江先生も想定していなかったのでは?と思う。

<追記>
今講演会で話しているイエスキリストの話も、伝聞だろうが後々攻撃されそうな感じ。

あと、動画のネットでの反応については保江先生にメールで報告した。







by rakuchin-dou | 2019-11-03 03:27 | 雑感 | Trackback | Comments(2)

福岡市中央区薬院駅近くの整体・鍼灸院のブログ。仕事関係より読んだ本の感想がほとんど。
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