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らくちん道への道

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保江邦夫先生より冠光寺真法の免許皆伝をいただきました

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冠光寺流創始者で家元の保江邦夫先生より、冠光寺真法の免許皆伝をいただきました。

免状をいただいたのは7月半ばでしたが、日付が保江先生の誕生日の9月27日になっていたので公開は少し遅らせました。
(メール送ってませんが、保江邦夫先生お誕生日おめでとうございます!)

保江先生に初めてお会いしたのが炭粉良三先生の紹介で2013年ごろから、東京と岡山の道場を含めて年1~2回お会いする程度。

最初の頃は、見た目とやっていることの胡散臭さに、(愛魂現象の実在は認めるものの)武術としては高い評価はしていませんでしたが、たまたま“ある事”を見てしまい実は凄い先生だということに気がつきました。

それからは、技を掛ける時の先生の姿勢や動きだけでなく、普段の所作や立ち振舞いなどを随分と観察していたので、保江先生的には甚だご迷惑だったと思います。

それと、当時は末期がんの患者さんの施術等で悩みがあり、活人術の愛魂が使えないかと思いメールで相談していました。

今年の春先に私の生活に大きな変化があったのと、これからの時代の活人術の重要性を感じて、令和になる少し前に保江先生にお願いして改めて入門しました。

免許皆伝は私以外にも冠光寺流の高弟の方も授与されていて、私の時には「初段の免状も渡してないのにね」と保江先生から言われました。

例えるなら、

「冠光寺真法の免許皆伝を授かった僕がなぜ」

という感じで、私自身が一番驚いています。

(某〇カルランド及び保江先生ファンの方すいません・・・)

授与の理由は特に聞いていませんが、以前から会話の中で「毒にまみれても毒の影響をあまり受けない存在」のキーワードが何度も出ていることと、授与の時にバチカンのエクソシストのことを話していたので、それに近いことか何かの人柱になることを期待されていると勝手に考えています(笑)。

実際のところ、ここに至るまでには色々あり、詳しい話は保江先生がいずれ語られるかもしれません。

愛魂と合気、特に合気については今までの概念を根底から覆される体験をしました。

驚愕の余韻が残る中、まずは新しく器をつくり直しているところです。

また、今回授けられたものは悪用厳禁ということもあり、私の立場から内容公開することはないでしょう。

森坂千秋


<追記>
早速気になったことが一つ。

私のブログを読んだ事がある人はわかると思いますが、保江邦夫先生が著書や講演会で語られている内容と私の話は真逆のことも多くあります。

混乱される方や不快に思われる方もいらっしゃるかもしれません。

私の話はあくまでも私個人のものですので、保江邦夫先生ファンの方は私の話は切り捨ててくださって結構です。

この辺は、何処かの神様や宇宙の采配というか、大目に見ていただけると幸いです。







by rakuchin-dou | 2019-09-28 00:00 | 雑感 | Trackback | Comments(18)

五十肩の評価と運動療法 あなたも必ず治せるようになる! (運動と医学の出版社の臨床家シリーズ)



内容紹介
日本初!
病態と病期に応じた理学療法をわかりやすく解説
あの赤羽根良和先生が「五十肩の治療概念」を指南した全ての肩関節の基盤となる一冊
第 1 章 肩関節に関する基礎知識
第 2 章 五十肩に影響を与える筋の機能とその評価
第 3 章 五十肩の病態について
第 4 章 疼痛期における治療の考え方と運動療法の実際
第 5 章 拘縮期における治療の考え方と運動療法
第 6 章 緩解期における治療の考え方と運動療法

五十肩の治療の実際は中々難しい。

私の開業時にはまだ腕が未熟で、今まで習っていた治療法であまり効果が出せなかった。

最後に焦って、昔勤務していた池袋の中国整体で習った強引な手技を患者さんに使って二度と来なかった苦い経験がある。

その後も様々な資料や高価なDVDなどを取り寄せて実践してみたが、その場で痛みや可動域の改善がされても戻りが早く、結局はそれなりの期間が掛かってしまうことが多い。

また、あるDVDで劇的に改善した動画を見てセミナーに通ってみたが、主催者の先生が同じような五十肩の人に施術しても全然改善しないのを間近で見てがっかりしたこともある。

この本などで、もう一度構造や機能、評価などを見直しているところ。






by rakuchin-dou | 2019-09-27 08:20 | 最近読んだ本 | Trackback | Comments(0)

神さまからのミッションもいいけれど・・・

※前の記事の余談として書いたが、長くなったので別の記事にした。

神さまからの“おつかい"など、何かしらの神からミッションを与えられて活動をしている人は私の知人にも結構いる。

で、この手の話で特に私の中で印象に残っている人の話を書こうと思う。

元々は某市にある山の環境運動をしていた人で、ある時に山中で龍のような巨大なエネルギー体に遭遇し、そこで授けられたのか下丹田の開発法を独自で生み出し気功的なエネルギーを得た。

その後、山中にいると声が聞こえるので耳をそばだてると「・・・地球を救ってください!・・・このままでは地球が滅んでしまいます。お願いです!地球を救ってください!!」という、地球からの助けを求める悲痛なメッセージだった。

地球からの直接のメッセージを受けた彼は自らが救世主であると確信し、グループをつくって地球の異常を治す医師として、日本だけでなく世界各国の土地で独自の儀式(?)を行う活動を現在もしている。

実際のところ、どの様な存在がメッセージを送って来たかは別として、個人の体験としては嘘ではなく本当のことであろう。

私の個人的な見解では、仮に人間を含めた地球上の生物が環境破壊や核戦争などで全滅したとしても、別に地球そのものが滅んだわけでもない。

その後に長大な時間を掛けて地球は新しい生命活動を営んでいくだけで、地球温暖化などの環境運動も否定はしないがあくまでも人間側の都合の活動だと思っている。

また、こういうミッションって確かに本人たちの身の回りでは次々と不思議なことが起こり壮大なストーリーが展開していくのだが、変わっていると思って盛り上がっているのは本人と身近な信者的な人達だけで、他者が冷静に見ると世界そのものが平和になったとかの変化が感じられないということが多い。

この人も、ある危険なミッションを完了し「・・・これで世界は救われた・・・」と言っていたらしいが、その後の世界を見ても良くなった気配は特になく一般人の不安は増すばかりである。

そういう私も、インターネットやスマホの普及と共に人の意識がここ数年で一気に変わったという実感はあるが、実際の社会が変わるのは意識より大分後になるという気はしている。

我が国日本の現状を見ると、物質的には私の幼少期と比べれば恵まれているとはいえ、課題は数多く未来展望はかなり厳しいところもあるが、国レベルのアドバイスは日本の神様はしないのかね?

今のところ何とか守られている日本国の将来を考えるに、外国からの情報操作や莫大な資金での懐柔工作等、あらゆる方法で侵略を企てている強力な覇権主義に蹂躙される可能性も大である。

新しい意識が目覚めて波動が高くなることも良いと思うが、霊的に高いといわれたチベットが中国の軍隊に成す術もなかった事実は頭に入れるべき。

個人個人が思う清らかな善や正義があったとしても、それを打ち砕く存在に対抗できる具体的なものを持たなければ、屈辱の中ひれ伏すか滅ぶのは歴史が証明している。

///////////////////////////////////////////////////////////////////////////
<追記>

「私は空気中の二酸化炭素を裸眼で見ることができる」という16歳の活動家グレタ・トゥーンベリさんの国連での演説。

彼女も何かしらの存在に憑依されてミッションを与えられているんだろうね・・・

この手の活動家に極端に不寛容な人が多いのも気になる。





by rakuchin-dou | 2019-09-26 01:59 | 少し不思議な話 | Trackback | Comments(0)

神さまのむちゃぶりで全国の神社に行ったら人生が好転した話。(フォレスト出版)



内容紹介
突然、神さまから“おつかい"を頼まれた!
幼いころから人間以外の存在が視えていた著者。
ある日、近所の神社に参拝に行くと、
龍神にお願いされてしまいました。
「ボクを木花開耶姫(このはなさくやひめ)のところに連れていって! 」
神さまって人間のお願いを聞いてくれるんじゃないの?
どうして私が神さまの願いを叶えなくちゃいけないの?
戸惑いながらも押しの強い龍神の願いを叶えるために、
木花開耶姫が祀られている浅間神社に向かった著者。
そこで待ち構えていた木花開耶姫から、
またしても“おつかい"を頼まれて……
人生を変えたいあなたに 日本の神さまたちが熱血指導!
こうして行く先々で、神さまたちから、
次はあそこに行け、と指示を出される怒濤の日々……
さながらロールプレイングゲーム状態。
しかし、神さまたちは会うと必ず、
著者に“人生を変えるレクチャー"をしてくれました。
本書は、そんな旅の中で、著者が直接神さまから教わった
「人生を好転させる方法」をまとめたものです。
印象的なエピソードを中心に、漫画化して収録した、
人気ブログ待望の書籍化です!

ジュンク堂福岡店の精神世界のコーナーの目立つところに面陳列されていたので読んでみた。
(むむ、あのフォレスト出版か・・・)

内容は優しい絵柄の漫画と、著者が関わった神様の言葉が簡易に語られていて読みやすい。

著者のように謎の神様からミッションを与えられて色んなことをさせられる人はいるようで、あの保江邦夫先生も同じ体験をしている。

様々な苦労を乗り越えていくストーリーは、何だかんだで幸せな気分であろう。

この手の話が、本当に霊的な存在が選ばれた人に使命を与えているのか?また本人の何かしらの力でこういう現象を引き寄せているのか?の疑問が以前からあり、詳しい先生たちに聞いているが「両方ある」という答えが多い。







by rakuchin-dou | 2019-09-26 01:42 | 最近読んだ本 | Trackback | Comments(0)

関西出張施術2019.9.22+「鍛える前に身体の感覚を高めましょう!」の話

定例の関西出張施術。

それまでの痛みで立つことができない車椅子生活から、立てなかったのが立てるようになり、歩けなかったのが歩けるようになって、その後に家族の方に聞かれたのが「スクワットとかの運動をさせれば、もっと早く良くなるのではないか?」という質問。

全く間違いとはいえないが、動けない人が動けるようになった嬉しさとかで日常動作で既に自分の肉体の限界を超えたような感じなのに、更に運動とかをプラスするのはいくらなんでも無理。

それよりは、今までの人生での身体の使い方が間違っているせいで痛みなどの症状が出ている訳で、先ずは身体を痛めない使い方を感覚を高めていく形で少しずつ覚えていく提案をした。

前回から、友人の身体の使い方の専門家に施術後に指導をお願いすることにし、更なる効果を確認できた。

過去に身につけた痛める動きが習慣になっていれば、施術で一時的に痛みが消えてもそのままの感覚で運動すれば、また壊れるのは必然と言える。

昔の教育を受けた人の多くが、身体の違和感を無視する習慣を身につけている傾向にあると思う。

先日も、腰痛が度々起こる人の患者さんが来院されて「今までTVや本などで腰痛に効く方法を数多く試したものの一つも効くものはなかった」と言っていた。

施術中に色々確認すると、真面目な人ではあるが数だけこなすタイプで自分の身体の感覚に鈍いことがわかり、「世の腰痛改善の方法はきちんとやればそれなりに効くものが多いと思いますよ。身体の感覚を無視してただ数だけやっても、見た目が同じでもやり方が間違っている可能性がある」という内容の話をした。

自分の身体は生まれた時からずっと一緒にいるし自分の所有物だという感覚なのはよくわかるが、心臓などの内臓の働きを自分でコントロールできないのと同様に自分の身体の動きを自由自在にコントロールできる人はまずいない。

後天的に自分の身体の使い方を覚え、身体と対話をしながら使っていく必要がある。

組織の長として部下を上手く育て全体が協力することを目指すのにも似て、同じく無理させ過ぎれば痛みなどの症状という形で強く訴え反乱を起こす。

私自身は、自らの体は神様からの借り物だと考えている。

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関西出張施術2019.9.22+「鍛える前に身体の感覚を高めましょう!」の話_a0238072_01531718.jpg

久しぶりの「とんぼや」さん。
ここの鶏と卵と野菜は本当にうまい。
いつもは〆に雑炊かラーメンをお願いするが、今回は初めての親子丼。





by rakuchin-dou | 2019-09-24 02:15 | 整体 | Trackback | Comments(0)

近現代日本の民間精神療法: 不可視なエネルギーの諸相(国書刊行会)



内容紹介
大正時代には霊術・精神療法と呼ばれる治療法が流行し、最盛期の施術者は三万人ともいわれる。暗示、気合、お手当、霊動などによる奇跡的な治病だけなく、精神力の効果を示すための刃渡りのような見世物的危険術や、透視やテレパシー、念力のような心霊現象が彼らのレパートリーであったが、最終的には健康法、家庭療法、新宗教へと流れ込んで姿を消していった。
本書は、さまざまな領域に姿を現す民間精神療法の技法と思想の系譜をひも解き、歴史研究の基礎を構築することを目指す。
序論では、先行研究を検討、民間精神療法の略史を祖述した上で、精神あるいは精神療法という語が定着したゆえんを思想史的に検討する。
第I部では、海外から流入した最新の概念や技法の土着化を検討する。近代日本に誕生した物理療法は医学と霊療術をまたいで広まり、松本道別はメスメリズム的「人体放射能」をあやつり、ラマチャラカ(引き寄せの法則の元祖、ウィリアム・ウォーカー・アトキンソンの筆名)の「ヨーガ」技法は世界を駆け巡り、日本にも流れ込む。
第II部では、舶来の不可視エネルギーと混じりあって日本で生み出された技法や思想の形成過程を追う。川合清丸がこの法を以て天下国家を平地することを大発明した「吐納法」、日本の農学博士第一号にして貴族院議員にもなった玉利喜造が説き多くの療法家から歓迎された「霊気説」、右翼思想家・三井甲之が国民宗教礼拝儀式と位置づけ実践した「手のひら療治」、時代の要請に合わせて変容を遂げた野口整体の「活元運動」にその例を見る。
第III部では、世界中で行われている日本発の民間精神療法、レイキの形成過程と今に迫る。海外から移入された技法に影響を受けて成立した「臼井霊気療法」は、その概念ごと「翻訳」されて太平洋を渡り、アメリカで広まったあとレイキとして再度日本に上陸し、セラピー文化の基盤的知識となる。
第IV部では、主要な療法家48名とその主要著作を、「序論」の時代区分にしたがい、自己治療系と他者治療系に大きく分けて紹介する。
明治以降のグローバリズムの波を受けて流入したエネルギー概念や心身技法に、日本の伝統的宗教技法が混じりあって生み出された民間精神療法は、〈呪術の近代化〉という点で西洋の近代オカルティズムに相当し、〈催眠術の呪術化〉という点ではアメリカのニューソート運動と並行する。しかも、それらはグローバルオカルティズムという輪の中につながっていたのである。その全体像をさまざまな視点から横断的に描く、初の本格的論集。

資料的価値特大。

エネルギー療法をしている人は必読の書。

私(らくちん道)は、三十代半ばにサラリーマンの仕事にうんざりして、心機一転整体師の仕事がしたくて最初に学んだのが身体均整法。

身体均整法を習ってみると、明治末期より伝わったオステオパシーがベースとはいえ、各地の療術家が行っていた民間療法のチャンポンであることがわかった。

その中で、均整法創始者の亀井進先生が影響を受けた野口整体のことが気になり、野口整体とそのルーツである霊術のことが詳しく知りたくなった。

当時の古い資料の一部は八幡書店さんで復刻されていてジュンク堂や書泉グランデにも読めたが、これでは全然足らない。

その後、この本の編者のお一人である吉永進一先生が復刻版を出していたの見つけた。
(お気に入りのブログ「電気的真丹後蝸牛報」は、残念ながら2016年に終了)

しかし、この復刻版は1セット9万円で全部揃えると30万円ぐらいの高額で、私にはとても買えなかった。

色々探した結果、国会図書館にこの手の古い資料が多くあることがわかり、宝の山を見つけた気分で一時期は通い詰めていたぐらいである。

第I部でヨギ・ラマチャラカと松本道別先生が出てくるのは流石。

内容紹介でも書いてあるが、ラマチャラカは元祖・引き寄せの法則のウィリアム・W・アトキンソンの別名でアメリカ人である。

第III部で霊気(レイキ)について書かれているが、ここでもラマチャラカ(アトキンソン)の影響が語られている。

(故・志水一夫さんが語っていた、鈴木美山の教えの影響についての話も出てくる)

ラマチャラカの教えがロシアでも普及していたのは初めて知り、現在独自のオカルト文化を持つと思われたロシアも元ネタは同じという可能性も出てきた。

また、中村天風先生に大きな影響を与えたことと、カリアッパ師の実在についての疑問は昔から言われているところ。

松本道別先生については、私が霊術を研究するにあたって最重要としていて、壮神社版の「霊学講座」を頼りに墓前に御挨拶に伺うため多磨霊園を一人で探し回ったのが懐かしい。


<追記>
「第二章 玉利喜造の霊気説の形成過程とその淵源ー伝統と科学の野合」を執筆されている野村英登さんは、馬貴派八卦掌の修行者としても著名。

私も馬貴派八卦掌は一年ほど習い、動作に易筋経が含まれていることや、始めて一月ほどの練習で体重が10㎏以上増え一気に身体が変わったことなど、型はほとんど忘れたが走圏やいくつかの掌法は今でも気に入っていて日々発見がある。

中国の武術家は生徒から詳しい質問されるのを嫌うことが多く李保華先生も同様だったが、何度か野村さんに通訳をお願いしたことがあり感謝している。

ある飲み会の席で、李保華先生に呼び止められ野村さんに通訳してもらったところ「君は強いかもしれないが、世の中には君より強い人はたくさんいる・・・」みたいなことを言われた。

先生と自分の圧倒的な実力差はわかっていたし、自分が強いとかは微塵も思っていなかったので驚いた。

ただ、同じ教室の人と帰りに話すと実際に戦うことから逃げるタイプが多く「せっかく良い武術を習っているのに、そんな気持ちでは先生に失礼だろ!」という態度ではいたと思う。






by rakuchin-dou | 2019-09-20 02:41 | 最近読んだ本 | Trackback | Comments(1)

あらゆるストレスが消えていく50の神習慣 (ワニブックス)



内容紹介
「皆さんは空を見上げていますか?」
東京大学名誉教授が
頑張りすぎるあなたに
ずっと伝えたかった、
ストレスフリーで生きる習慣。
「この本に押しつけはありません。頭から読み進めるのではなく、なんとなく開いたページを実行していただいても構いません。
心配せずに、まず行動です。
そして、それがいつの間にか習慣になったときに、「令和」の元号とともに、あなたの心は豊かに平和になるでしょう」
(「はじめに」より)


矢作直樹先生の新著で、ジュンク堂福岡店ではこの本だけが何故か健康関係の棚に。

矢作先生の本は久しぶりに読んだ感じ。

帯にもある「中今(なかいま)を生きる」は良い言葉だと思う。

しかし、その後に「思ったら、すぐに行動」みたいな話が出て来て、私は「中今ってそんな意味だったかな?」と少し違和感。

最後まで読んで矢作先生の意図がわかったのだが、同時に我々に残された時間があまりないこともわかる。

現在「人生中今」を唱えている保江邦夫先生は、過去生(?)で宇宙船の司令官の記憶を持っていて、副官の矢作先生は現世でも懇意の間柄。

確か保江先生本人の座右の銘は「明日できることは今日するな」で、得意の口から出まかせなのか?この辺のムチャ度合いが保江先生らしい。

まあ、いつ動くとか行動が伴おうが伴わないとか関係なく、最悪その世界になっても「中今を生きる」ことはできるけど。






by rakuchin-dou | 2019-09-12 01:30 | 最近読んだ本 | Trackback | Comments(2)

関西出張施術2019.9.7,8+「謎の超能力おじさんに会う」の話

定例の関西出張施術。

この日こそ、根本的に治すにはその場の症状を取ることも大事だが、長年の間違った身体の使い方を正し再構築する必要性を感じたことはない。

今回は前日に関西入りした。

目的は神戸に住む謎の超能力を使うというおじさんに会うのが目的。

最近まで私は全然知らなかったのだが、スピリチュアル界隈では結構有名な方らしい。

ここ数年、何度か大病されたと聞いたので早めにお会いしておこうと思い、保江邦夫先生の紹介という形で冠光寺流の友人に連れて行ってもらった。

先ずは、その方が経営されているお店へ。

友人は保江先生の勧めで事前に会い、お店以外に自宅や別荘に行くなど何日か同行したところ、既に目の前で不思議な現象に出くわしている。

超能力的なことも出来るらしいが、それよりも超常現象が勝手に起こる人みたい。

周囲では日常的に不思議なことが起こるので、最初は皆驚くものの手品だと思ってあちこちタネを探すが何処にもなく、不思議だと感じながらも仕舞には慣れるそうだ。

夕方からお店に数時間、その後も自宅に来るように言われ、深夜3時ごろまで。

生い立ちから現在までの多くの不思議な話や面白い話の数々、またスピリチュアルが精神世界と呼ばれていた頃に関わった人達の裏話とかも相当に聞いた。

詳しい内容とかは近いうちに誰かが書いて本になると思うので、ここでは割愛する。

うまく金儲けに利用しようと近づいてくる人も多いらしく、「人によっては詐欺師とか変な奴ばっかり紹介してくるが、保江さんの紹介の人は皆まともやねえ~」と言われたのは良かったかな。

不思議な現象といえば、途中で自宅の部屋に飾ってある何枚かの絵画のうちの金色の人物(仏像?)が話しかけてくる話をし出した。

絵の表情も、気が付いたら変わってるらしい。

その後「ついでだから、絵を写真にでも撮っていきなさい」と言われた。

私はそこまで興味なかったので数枚撮って終わりにした。

友人はスマホで絵画を一つずつ丁寧に撮っていたところ、まず友人のカメラが動かなくなった。

友人が「何かおかしいんですよ・・・」と言うので、私もスマホを取り出し確認すると同じくフリーズ状態、その後勝手に再起動し始めていた。

(下の写真は、おみやげに貰ったポストカードで別の絵)

また、この日は友人のマンションに泊めてもらったのだが、部屋と廊下のライトを消し寝ていて暫くしたら、誰もいない廊下のライトが勝手に点灯したので驚いた。

(私も友人も何もしていないし、そもそもスイッチの近くにはいなかった)

「今日は不思議な人に会ったから、何か得体のしれない存在が挨拶にでも来たのかね?」とだけ友人に言って、眠かったので再び寝た。

関西出張施術2019.9.7,8+「謎の超能力おじさんに会う」の話_a0238072_11381779.jpeg
この記事書いている途中も、きちんと並べてあった本棚の一番上の本の列だけが地震でもないのにドカドカと勝手に崩れて落ちてきた。

不思議といえば不思議だが、理由は全くわからない。






by rakuchin-dou | 2019-09-09 21:44 | 少し不思議な話 | Trackback | Comments(6)

【訃報】ジンバブエのムガベ前大統領が死去(モナニュース)

【訃報】ジンバブエのムガベ前大統領が死去(モナニュース)_a0238072_23194663.jpg

【訃報】ジンバブエのムガベ前大統領が死去(モナニュース 様)

影武者ではなくて、ついに本人が亡くなったのか?
しかし、95歳とは長寿だったね。

記事より一部引用

51::2019/09/06(金) 15:37:31.52 ID:LpHOqiXG0.net
よくわかるジンバブエ
今までずっと少数派の白人が政治の実権を握っていたが、民主的な選挙で、黒人政治家が増える
 ↓
とうとう初の黒人大統領が誕生
 ↓
何を思ったか「植民地時代に強奪された白人の土地資産を黒人へと無償かつ強制的に権限を委譲しなさい」法案を提出
 ↓
大半の白人が安値で土地資産を売り払って外国へ。
 ↓
今度は外資系企業に対して「保有株式の過半数を譲渡するように、逆らったら逮捕」法案を提出
 ↓
外資系企業が国外逃亡する
 ↓
別に国連もアメリカも、どこの国も経済制裁してないのに、経済制裁と同じ状態に陥る
 ↓
何もかもの物資が国内で不足するので、
「市場に出回っている物資が不足するなら、物資を持つ物は絶対に市場に売らないといけない」法案を提出
 ↓
物資の強制売却で、さらに物資不足が深刻化。当然需要と供給バランスが崩れて高値になる。
 ↓
物資が高値に成り過ぎて買えない人が続出
 ↓
「物資を絶対に安値で売らないといけない」法案を提出
 ↓
調達コストよりも遥かに安値で売らないといけなくなったので、当然のごとく利益が出ないから国内企業が次々と倒産する
 ↓
安定していた経済が、脅威の失業率 & ハイパーインフレ になるのを一年も経たずして達成。おめでとう。
 ↓
失業者があらゆる物資を強奪し、社会不安が増大、交通機関や警察機関も機能しなくなる。政治も収拾がつかず無茶苦茶に。
 ↓
ジンバブエ財務相によると2014年時点
でジンバブエの国庫金残高は日本円にして19,700円


73::2019/09/06(金) 16:53:57.37 ID:hrR5RkN30.net
>>51

ノウハウもないのにいきなり追い出すからや
何十年かかけて委譲すりゃ良かったのに


65::2019/09/06(金) 16:15:17.66 ID:P405bsmo0.net
>>51
低脳作者が描くなろう系小説の主人公かよ


53::2019/09/06(金) 15:42:07.99 ID:01lhx0i90.net
>>51
亡ぶべくして亡んだ土人国家って感じだなw
土人に貨幣社会の構築は難しすぎたか




ジンバブエのムガベ大統領といえば、100兆ジンバブエドルという伝説をつくった人としても有名。

ネットニュースを見るとベネゼエラがジンバブエのようになるといわれているが、その次は隣の某国と噂され大変恐ろしい。

また、ジンバブエといえば、私にとっては若い頃に大ファンだったボブマーリーの"Zimbabwe"を思い出す。

彼は「アフリカ人の(奴隷からの)解放」のシンボルとして歌っていたのだが、・・・




中学高校生時代は管理教育の真っ只中だったせいか、権力に反抗することや階級社会から民衆を解放することが良い事だと思っていた。

20代までは明治維新とか坂本龍馬にも憧れていたっけ(遠い目)。

実際はジンバブエの事例のように、そんな単純な話で物事は解決しない。

ネットで政治系のサイトを観察していると、イルミナティなどの闇の支配者の存在や、その支配からの解放を訴えている陰謀論者のコメントを一定数見かける。

闇の支配者の存在が本当だったとしても一般大衆のレベルが今のままでは、仮に解放されたところでジンバブエと同じ運命を辿るのは容易に予測できる。

いわゆる波動高い系スピリチュアルの人が好む「魂の解放」みたいな話も同様で、善悪高低というより好みの方向性の違いだけで所詮人間はエゴの塊。

(真理がわかったつもりの)目覚めた人が増えて革命的な解放が起こっても、また新たな階級社会ができるだけで今よりも良い世界になるという保証はどこにもない。







by rakuchin-dou | 2019-09-07 05:10 | 気になるニュース | Trackback | Comments(3)

本当は怖いキネシオロジー(その4)

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※ここからは本当は前記事の余談で書いたものだが、長くなったので別の記事にしました。

まず、キネシオロジーに関わる問題点については以前から記事を書いていて、新しく下に「キネシオロジー」タグをつくったので気になる人は過去記事を見ていただきたいと思う。

少し前のコメント欄にも書いたが、例えばキネシオロジーのデモでよく使われる「携帯電話(スマホ)の電磁波の害」を調べると、ほとんどの人はキネシオロジー・テストで力が入りにくくなる。

ということは、ほとんどの人は「携帯電話(スマホ)の電磁波の害」は有ると感じていることになる。

この電磁波の害の“サイン”を消すのは簡単で、エネルギー療法などで瞬時に力が入るようにできる。

電磁波の害を消すグッズや中には高価な機械を使って商売をしている人もいるようだ。

これも同様にキネシオロジー・テストで最初力が入りにくくなっているのが、使用後には確かに力が入るようになる。

結果だけ見ると特殊な施術や道具などで電磁波の害が消えたように感じるが、単純に力が入らなかったものが入るようになったという事実だけで、本当に電磁波の害が消えているかどうかは全くわからない。

実は、被験者側が電磁波の害がないと思い込んでいると、基本的に力の弱化は起きない。

エネルギーというより催眠的なものが効果を発揮し、本当は施術とかも特に必要がないものである。

思い込みの強さ=エネルギーの強さといえなくもないけど、こういう人がキネシオロジー・テストを続けると次第に自分にとって都合のよい情報のみを作り出し不都合な情報から目を背けるようになる傾向があり、私が一番危惧しているところである。

しかし単なる思い込みでも結果が変わるのでは、そもそも電磁波の害が人体にどこまであるのかも怪しく、本当に身体は電磁波を感じているのか?

私は基本的に症状の改善につながれば何でも良いという考えなのだが、潜在意識と身体の反応が何処まで深いところの情報を取り出せているかは正直疑わしい。

試しに被験者と検査者が見えない状態で、電源が入った携帯電話(スマホ)と電源を切った携帯電話(スマホ)で再度テストしてみると面白い。

途端にテストの結果が安定しなくなる。

また、施術者側の意図の有無はあれど、コールドリーディング的手法で誘導していく人も多い。

人によっては心地よいストーリーが提供されることで癒しになるので使い方次第だと思うが、これにハマって依存心から強い信仰へ進んでおかしくなる人が一定数出てくるのを確認している。

こういう人が変に目覚めて会のリーダーになるとプチ・カルトの出来上がりである。







by rakuchin-dou | 2019-09-05 08:27 | 整体 | Trackback | Comments(0)

福岡市中央区薬院駅近くの整体・鍼灸院のブログ。仕事関係より読んだ本の感想がほとんど。
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