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らくちん道への道

カテゴリ:最近読んだ本( 532 )




ウィルスの愛と人類の進化(ヒカルランド)


内容紹介
[緊急重要出版]
・コロナ(567)は、ミロク(567=369)だった!
・88次元Fa-A ドクタードルフィンが
微生物の想いを代弁する超高次元の書!
・コロナウィルスを愛の波動に変える、
高次元ネオシリウスエネルギー曼陀羅付き
いま、人類に必要な教え
貴方を救うため、
貴方がシェア、拡散してください!
高次元から警告します。
コロナウィルスの脅威で、外出を控える、電車に乗らない、
イベントを中止する、マスクを強要する。
どれも、低次元人類の哀れな姿です。
ウィルスの存在形態は、目に見えないエネルギー体が99.9%
エネルギー体と物質体の中間体が0.09%
学者や医者やメディアが騒ぐ物質体が0.01%です。
すなわち、目に見えるウィルスをターゲットにしても、
全く、ダメなのです。
つまり、私ドクタードルフィンが伝えるように、
地球のほとんどのウィルスは、エネルギー体のウィルスが、
不安と恐怖の感情エネルギーによって、ホワイトホールから物質転換して、
目に見えるウィルスとなって、現れます。
ですから、家に閉じこもっていても、
不安や恐怖の貴方の何もない部屋に、
突然、ウィルスが貴方に出現します。
ですから、マスクで覆った、不安と恐怖の貴方の何もない口の中に、
突然、ウィルスが貴方に出現します。
しかし、逆があります。
不安と恐怖が、ウィルスに対する愛と感謝に変わった途端、
ウィルスは、目の前で、ブラックホールから、
突然、喜んで、消え去ります。
これが、学者も医者もメディアも知らない、高次元宇宙の真実です。
テレビやインターネットは、愚かな発信をするのでなく、
この私ドクタードルフィンの叡智を、伝えるべきなのです。
コロナウィルスを恐れる人間が、ウィルスを生み出し、患う。
コロナウィルスを愛する人間が、ウィルスを消し去り、笑う。
これが、真理です。
シェア、拡散してください。高次元も、そう願っています。
地球人たちは、いつまで、低次元の三次元の中だけで、もがくのか?
それは、まだ、地球人たちが、次元上昇に必要な、大事なことに、気づいていないから。
愚かな地球人たちは、コロナウィルスたちは、徐々に減っていって、いつかなくなる、と、考えている。
学者も、医者も、政治家も、メディアも、国も。
みんな、幻想を生きている。それでは、何も変わらない。
それは、そのように見せられるだけ。
本当は、いま同時に存在している、
消退解決してしているパラレル次元に、
一瞬に、ゼロ秒で、移り変わるだけ。
だから、どうするべき、正しい、間違っている、っていう世界は、
幻想なんだ。
そんなもの、存在しない。
ただ、人類の集合意識が、どのパラレル次元を選択するかだけ。
ただ、愛と感謝のパラレル世界を、ただ、選べばいいだけ。
そうすれば、地球の時間枠に乗って、解決時間が経過するように見せられて、徐々に収まっていくんだ。
ある日の鎌倉には、昨年の秋分の日に、
私ドクタードルフィンが、
宇宙の高次元星の構成組み換えをして、
地球を強力にサポートすることになった、
アンドロメダのエネルギーが、
宇宙母船(スペースシップ)エネルギーとして、
二隻、現れてくれた。
その二隻は、左右で、大きな翼を表現して、
大きな鳳凰を、描いた。
彼らが、伝えてきた。
「みんな、大丈夫だよ」
コロナウィルスは、
意識する人、
罹ることを心配する人、
が、罹ります。
意識しない人には、
存在しないのと、同じことなのです。

(目立つところに面陳されていたので手に取ってみたけど) 

うがぁ…変な本読んじゃった。

新型コロナウィルスについて、医師でもある著者の松久正さんが高次元(ホントに?)とウィルスの立場で書いている。

感想として先に書くと、(この国は言論の自由があるとはいえ)こういうのはカルトとかの内輪のみで語られるべき内容で、不特定多数が目にする本として出すには害悪の方が大きいと思う。

内容紹介にも色々書いてあるが、もう一度松久さんの主張で気になったところを挙げてみる。

まず世間で言われる「免疫を強化しなさい」 は松久さん的には大きな間違いだそうだ。

ウィルスは地球人に愛と調和を学ばせている存在なので攻撃してはならないというのが理由。

免役とは免疫細胞がウィルスなどの外的異物を攻撃する反応であるが、これは死をもたらす炎症症状となり戦争と同じであるので、ウィルスを愛で包んで感謝すれば免疫は余計な反応をせずにウィルスは愛の波動に変わり友達になるらしい。

地球で最も次元の高い存在と自称している松久さん的には、身体を守る免疫システムを認めてしまうと生物を殺すことを認めるのと同じになるから、このような妙な理論が出てくるのだろう。

更に、マスクの感染防止の効果には限定的なデータがあるとはいえ「不安と恐怖でマスクを使えばウイルスに攻撃され、更に病院に行って投薬、隔離はもってのほか」とまで断言している。

問題なのは松久さんがこの主張が正しいかどうかを全く証明していないまま語っていることで、この本を信じて実行した人が感染した挙句に死んでしまったり他人に勧めて殺してしまう結果になったらどうするんだろう?(善意でやっている分、おそらく責任取らずに逃走するのがオチ)

実はこういう考え方は昔からあって、昔働いていた池袋の整体院でもスピリチュアル思想にハマった鍼灸・あまし持ちの先輩が同様の主張をしていた。

あまりにも強く断言するので私は頭にきて「そこまで言うのなら、今から肝炎患者に打った鍼を持ってくるので自分の身体にその鍼を打って見せて欲しい!それが正しければ肝炎になることはないはずでしょう?」と返したら無言になり以降この話はしなくなった。

最後にこの本の松久さんの主張を端的に表したのはこれかと思うので引用する。
ウィルスを恐れる人間が、ウイルスを生み出し、患う。
ウィルスを愛する人間が、ウイルスを消し去り、笑う、これが真理です。
ウィルスは、意識する人、かかることを心配する人がかかります。(P42)
※4月5日現在Amazonレビューは9割高評価で1割が否定的な意見であるが、以前から松久さんへの否定的なレビューは消されることは確認している。



by rakuchin-dou | 2020-04-05 21:12 | 最近読んだ本 | Trackback | Comments(0)

新型コロナウイルスへの霊性と統合(青林堂)


内容紹介
中国・武漢を発端に全世界に急激に広がった新型コロナウイルス!!
コロナウイルス発生の原因とは?今なぜこの現象が起こっているか?
日本政府はどう対峙するべきか?そして中国はどうなるのか
並木良和氏と矢作直樹先生が明かしていきます。
この事件をきっかけに、改ざんされた歴史に疑問をもつことで、
特定の組織に動かされていた私たちの意識も解放されていきます。


新型コロナウィルスの国民への不安が猛烈に急上昇している昨今。

こんな本を出すとは「並木さんもチャレンジャーやな~」と思って読んでみたら、聞き手のはずの矢作直樹先生がほとんど語っている(笑)。

並木さんはいつものように矢作先生に合わせる形である。

私の周囲では「矢作先生は並木さんに都合よく利用されている」と心配していた人も多かった。

今回の本では並木さんのサポート得て安心したのか、いつも以上にヤバい内容を率先してガンガン話す矢作先生であるので、これで心配していた人も諦めただろう。

たぶん矢作先生は多少の人が死んでも地球的な革命が起こる事を大いに期待していて、見た目は善人なんだけれどもやっぱり選民意識の強い人なんだなと思う。

対して並木さんは具体的な話はしておらず、何時でも逃げられる態勢でおいしいところだけ持っていくのは流石と言える。

新型コロナウィルスの感染に対して、
「自分の事は心配してもしかたない、死ぬときは死ぬんです。(p19)
「皆さん、ある一定の確率で死ぬと覚悟してください(p27)
という矢作先生の発言は、最終的にはその通りではあると私も思う。

対談時(3月中旬?)の矢作先生の予想では、日本では新型コロナウィルスの死亡率1.4%死亡者わずか2千300人とあるが、(4月3日現在アメリカの死者数が5,000人を超えている状況を見て)この程度で収まれば良いけどね。

これを機にベーシックインカム的な世の中に移行出来れば救われる人も多いが直ぐには無理だろうし、今後に経済的に生きていけない人が爆増すれば、ある程度の感染死亡者が出ることを覚悟して経済活動を戻さざるを得ない声が大きくなっていく。

その一方で日本では人権を重んじる人が多いし、最大の危機においても法律改正など総理大臣のリーダーシップが保てない状況では、この国が暫くグダグダになるのは確か。

どの様な世の中になっても最後まで生きていくしかないが、ジリ貧になった後に自棄になった国民が何処かのプロパガンダ工作に乗せられ集団ヒステリーで死亡確定の大逆転の博打に行くのだけはやめて欲しいと願う。

今後の予想として矢作先生は、安倍総理が近々辞めさせられる(誰に?)方向にあることや「アメリカの建国記念日(7月4日)あたりに、アメリカ国内の最大手の製薬会社からワクチンができたという発表により収束に向かう・・・」ような事を語っていて何かの陰謀論的なことを示唆しているが、この手の予想は結構外れていることも多いので話半分として読まなければならない。

最初に出てくる中華人民共和国の今後など、私は矢作先生も関係する“ある筋”から出ていた予言を何年か前に聞いているが未だ実現せずに見事に外している。

あと、個人的にマズいなと感じたのは「明治天皇自身が孝明天皇の子供ではない(p89)と断言しているところ。

断言したからには根拠を示すのが筋だけれども、昨年11月に直接話した時は自分の霊視を完全に信じ切っていた状態だったので、この件も根拠や証拠があって話しているかはわからない。







by rakuchin-dou | 2020-04-04 01:29 | 最近読んだ本 | Trackback | Comments(0)

とほかみえみため~神につながる究極のことだま~(和器出版)


ベストセラー『和の成功法則』『願いをかなえるお清めCD ブック』の著者 大野靖志氏の最新作。
それは古代の日本人から現代に生きる私達への「言葉」に託した贈り物。
祓詞「とほかみえみため」。
その一音一音に秘められた真の意味とは?
天皇家に関わるごく一部の人物や、日本の秘史に精通した人間にしか知りえなかった奥義を、いまあなたへ。

著者は「和の成功法則」を唱えて、著書やセミナーなど「古神道」をビジネスと結びつけて商品化に成功した一人。

今回の本は、神道で大事にされている三種太祓「とほかみえみため」についての内容。

著者に関しては、ちょっと気になるところがある。

まず、普通の人が「古神道」と聞くと、どちらかというと保守(または右翼)的な思想を持っている人が多いと思う。

ところが、セミナー参加者から「これからの時代は中国と韓国ともっと仲良くしていかなければならない!」と著者が強調していたと聞いて驚いた。

私も中国や韓国の独自の文化は尊重するが、昔の大亜細亜主義が幻想であり日本の文化とは相容れないことも多いことがわかっている。

反グローバリズムの現状を見て、明らかな反日政策を取る中国・韓国との友好を今より深めることがどれだけの日本のメリットになるのかは疑問。

また、「憲法九条を守る」話も出ていたらしく、調べると確かに会社で扱っている「ロゴストロン」では憲法九条についてのものがあった。

こういう話は著書には全く書かれていない。

言葉は悪いが、ここは現代式の左翼(リベラル)系の「古神道」ということなのか?まあスピ的思考の地球市民なら賛同するかも。

例えば、中国人は「権力・お金・女」など様々な欲を知り尽くし人の弱みに付け込むのが巧みであるが、日本に対しても保守系の政治家や活動家の懐柔工作を熱心に行っていると聞く。

会社でも世界的なビジネス展開をしていく方針だと、何処かでこういう人達との接点はあるだろう。

「古神道」といえども特別なものではないのかもしれない。

著者の場合は、思想が途中から変わったのか?元々そういう思想の持ち主なのか?の疑問も残る。








by rakuchin-dou | 2020-04-01 01:23 | 最近読んだ本 | Trackback | Comments(0)

1日30分であなたも現代の魔術師になれる! 混沌魔術入門(文芸社)


内容紹介
魔術意識になれば奇跡を起こせる! 「呪文を唱え続ける」「鏡に映る自分を見続ける」「自分の背中を視覚化する」「クトゥルフの印形を作り、旧神を召喚する呪文を唱える」など、数分~30分で実践できるテクニックが満載! あらゆる願望をかなえる印形や呪文の作り方、クトゥルフの神々の召喚、禁断の性魔術など、「現代の魔術師」になるためのレッスン集!

表紙のイラストとタイトルだけ見ると如何にも安っぽい感じだし、文中にも悪魔や悪魔的なものも多く登場するが、仕組みがよくわかっている人が書いた極めてまともな本。

(著者の弟子は社会的に上流とされる人も多いんだっけ?)

技法に関しては、元はキリスト教やエジプトの影響を受けた西洋の魔術を、日本の文化に合わせ使いやすくカスタマイズできるように配慮した内容である。

1日30分の訓練でというのが売りなのだが、確実に悪化する魔術NGの精神疾患の人だけでなく普通に最初の所で30分できない人がほとんど。

興味があって学んでみたものの所属した会のドグマに悩まされるところを、最後まで自己責任とはいえ信仰すら道具とする自由さも好感が持てる。

また、分野は違えどスピ系ビジネスの人たちの実態を見ると、実際は黒魔術になっていることが多いということもよくわかる。

(以前にも書いたかもしれないが)そういえば東京に住んでいた時に、たまに行っていた浅草の待乳山聖天の目立つところに著者の名前が張ってあった記憶。

まえがきに出てくる著者の著述業の師である故・青山正明さんが出した「危ない薬」「危ない1号」のヤバさには若い時に随分衝撃を受けた。

・・・まあ、それにしても懐かしい。

(この本のコラムにある「何も真実ではない:全て許されている」というハサン・サバーブの言葉は青山さんの本にも書かれていた)

あとがきに故・村崎百郎と青山さんが兄弟と書いてあるが、これは本当なのかなあ?






by rakuchin-dou | 2020-03-26 23:04 | 最近読んだ本 | Trackback | Comments(2)

肩甲骨は閉じない、寄せない 開いて使う! 体幹が安定して動けるカラダに変わる (PHP研究所)


内容紹介
本書ではカラダの使い方を劇的に変える!
肩甲骨ワークのすべて!
肩甲骨は開いて使う、
それだけでカラダが変わります!

表紙の写真でわかるように「立甲」についての本。

ネットで調べると高岡英夫さんが「立甲」の最初の提唱者のようで、この本は2年前に出た高岡さんの著書より多くの写真を用いての説明で丁寧に書かれている。

「立甲」はタイトルにあるように“”体幹が安定して動けるカラダ”にするために前鋸筋の機能を高めることを目的としている。

身体のわきから出ている前鋸筋が機能するようになると外腹斜筋、内腹斜筋、腹横筋に繋がり、背面では広背筋から反対側の大殿筋に連鎖するので体幹が安定し、更には大腰筋も使えるようになるとある。

「立甲」を機能させるには前鋸筋の働き以外に手首と肘を正しく動かすことがポイントで、浅指屈筋、深指屈筋、上腕三頭筋が重要らしい。

この本では外見上似ている前鋸筋の機能不全である翼状肩甲とは区別している。

私の感想としては、まず日本人の多くが思っている良い姿勢を取ると腰椎を前に入れ込んで肩甲骨を寄せて胸を張る人が多い。

この姿勢でも頭頚部が後方に行くので肩の凝りは多少緩解されとはいえ長時間は無理だし、骨盤が極端に前傾し鼠径部が伸び切ってしまうので股関節が使えず膝の負担も大きい。

逆に楽な姿勢の時は肩が前にずれている為に、この状態で腕を動かし続けると肩関節を壊してしまうし、背中が曲がり恥骨を突き出した状態では同じく鼠径部が伸び切っていて股関節は使えない。

表紙の「立甲」まで肩甲骨が後ろに行く必要はないと思うが、正しく立つためには肩甲骨と体幹部は分離していた方が良いのは間違いなく、しゃがむ動作や歩行にも良い影響がある。

あと、「立甲」について私の友人の話。

彼はある弟子が入門した時に最初空手のサンチンの型を教えたところ、腕を出すたびに身体が崩れるので身体と分離させるために「立甲」を教えた。

ところが、弟子は本来重要なサンチンの練習より「立甲」にハマってしまい、私が数か月後会った時には確かに「立甲」は出来ていた。

興味があって私が技を受けてみたところ、弟子は武術的な力が全く出なくなっていた。

友人は一時的に力が出ないことを承知で教えたのだが、弟子は肩甲骨がグニャグニャに動く方が良いと勘違いをしていたようだ。

このようにデメリットもあることは考慮しておく必要がある。







by rakuchin-dou | 2020-03-20 02:30 | 最近読んだ本 | Trackback | Comments(6)

新日本人道 この世界の荒波を私たち滞在はどう生きるか ロシア28年で考えた日本復活への7つの指針(扶桑社)


内容紹介
この本は、
「日本の復活を願う人」
のために書かれました。
日本の復活を願いながらも、
「自分は何をしたらいいか分からない人」
のために。
この本には、「日本の復活を願う人」への「指針」が記されています。
指針には、二つの種類があります。
一つ目は、「主権者」としての指針です。
私たちは日本国の主権者なので、日本を繁栄させるリーダーを選ばなければならない。そのための考え方を記しています。
二つ目は、「個人」としての指針です。
私たちが、健康で幸せで豊かに生きることが、「日本復活」の第一歩になります。
結局、日本国は、多くの個人が集まって創られているのですから。


著者の北野幸伯(きたの よしのり)さんは、ソ連時代にモスクワの大学に行き28年住んで国際政治や経済の仕事をしていた人らしい。

消費増税後のコロナウィルスのダブルダメージで前半から暗雲立ち込める令和二年の日本。

ネットを見ると、保守派の期待だった安倍総理の扱いは、幕末に外国の脅威から延命政策しか出来なかった徳川慶喜から意図的に敗戦に導いた近衛文麿レベルになっている。

更に今後にリーダーシップを取れる政治家が出て来る要素も正直薄く、かなり末世感漂う感じである。

著者が言うように国益には「金儲け」と「安全の確保」があり、精神、経済、エネルギー、食糧、軍事の自立が求められるが、事実上アメリカの属国で商売や次の覇権の保険として中国という状況では難しいかもしれない。

とはいえ、過去には明治からの富国強兵や敗戦後の経済復興を見ても、日本は目的がはっきり設定された時は強い力を発揮する傾向があるのは確か。

現状に不安が強い傾向がある人は、日本の復活について書かれているこの本を読んで気持ちを切り替えても良いかもしれない。








by rakuchin-dou | 2020-03-16 02:36 | 最近読んだ本 | Trackback | Comments(0)

意識ヨーガ: ポーズを使わない最終極意!(BABジャパン)


内容紹介
自分の体と動きを観察するだけで、
いつも冷静に考え、行動できる!
ヨーガはインドでは本来、「理想的な死」を目指して行うものだった。それは現代を生き抜くための最高のツールになり得る。自分の内側への意識を養えば、判断力・洞察力を獲得できる。
難しいポーズは一切不要!
日本ヨーガの第一人者がたどりついた最高にシンプルな方法!

個人的に成瀬さんの一般向け著書では一番良かった本。

2章の「自分を意識する」は重要で、うちに施術を受けに来た方には必ずこの話をしている。

しかし、単純に立つことだけでも自分が今どのように立っているかを認識できている人はほとんどおらず、残念ながら自分の身体に無頓着である人が多いと思う。

成瀬さんの様に「自分の身体はまるでおもちゃ箱」のように感じられれば日々の生活が退屈することはない。

後半の「股関節が柔軟になると日常生活が一変する」は、膝や腰の痛みの原因は股関節にあることも多いので股割りができる必要はないが股関節の意識と活性化は大事。

観察力強化の足首回しは脳への良い影響もあるし、日常生活で特に意識しないひねりの動作も丁寧にやると良い。

また「半眼は瞑想に不向き」というのはその通りで、「ヨーガは自分を知ること」のように共通点はあるものの外見上似た坐禅とは目的や効能が違う。






by rakuchin-dou | 2020-03-12 02:25 | 最近読んだ本 | Trackback | Comments(0)

日月神示とパワースポット(青林堂)・・・他


内容紹介
日本の社稷こそ霊性の源泉
天変地異こそ日本の〝氣〟が高い証。
火山だらけで、台風も、地震も、津波も来る。
「 日本の国はこの方の肉体であるぞ。国土拝がめと申してあろうがな」
「 国常立大神のこの世の肉体の影が日本列島であるぞ」
―『日月神示』より

日月神示(ひつきしんじ、ひつくしんじ)の研究家で著名の中矢伸一さんの本。

タイトルはパワースポットとあるものの、中矢さん自身はパワースポットという呼び方は嫌いらしい。

日月神示は東京の整体院で働いていた時の同僚が信奉したのだが、不幸な人生の一方で選民意識が極めて強い彼のイメージが悪すぎて私自身はなるべく遠ざけていた存在。

とはいえ、そちら方面の人達と会うこともあるのである程度の知識は必要だと思って日月神示解説本については出る度にざっとは読んでいる。

最近の世界的な流れを見るにつけ、この本以外にも内記正時さんの本などを5冊ほど読み返してみた。

確かに今の時代に必要なことも書いてある。

あらためて面白いところは、陰謀論で語られる世界を支配している闇の勢力についての扱い。

普通に考えて、悪を行う闇の勢力を殲滅してしまえば良い世の中が来るように思える。

しかし実際になくしてしまえば、秩序を失って今以上に争い奪い合いの弱肉強食の悲惨な世界になることが予想される。

地球の資源や環境を管理し様々な人類削減計画を実行している彼らであるが、スピリチュアルの人達が唱える地球を守る活動と比較しても、確かに現実世界においては彼らの方が遥かに効果的にやっている。

なので、“あえて闇の勢力と手を組み、人類の「意識の底上げ」をする必要がある”と日月神示では説いているらしい。

手を組むといっても悪に染まるという意味ではないが、例えば男だったら「権威・お金・女」に弱いのが人間の性で調和と称して取り込まれることも多いのが実情。

削減される対象が自分自身だったら嫌なのは人情だとはいえ、世界の支配者の一人で最先端の超医療が受けれたデイヴィッド・ロックフェラーですら所詮100歳程度しか肉体の寿命がないのなら格差はほとんどないように見える。


あと、同じく日月神示に何度も出て来る「悪を抱き参らせよ」は私も好きな言葉である。

私の恩師の一人である保江邦夫先生創始の冠光寺真法は、正にこれの体現を目的とする活人術であるともいえる。

ただし検証重視の私から見ても、完全なる実現には困難を極めることはわかっている。

現在では活動スケールが大きくなり武道的な関心が薄くなった感のある保江先生であるが、一番弟子で冠光寺真法免許皆伝の前山関西支部長が雑味なくやっていると思う。

















by rakuchin-dou | 2020-03-08 23:58 | 最近読んだ本 | Trackback | Comments(0)

今こそ知っておくべきフリーメイソンの謎と爬虫類人種の陰謀 (世界の謎と不思議)


内容紹介
月刊「ムー」の主幹ライターにして日本のオカルト界の重鎮、並木伸一郎氏が世界の謎と不思議を最新の情報を基に解き明かしていきます。
そもそもメイソンとは何か、その歴史と入会方法や儀式などなかなか一般には伝わらない中身を解説。さらに「9.11とメイソンの関係」、
「UFOとメイソン」などの陰謀めいた内容にまで触れていきます。

UFO研究で有名な並木信一郎さんの陰謀論の本。

神々が宇宙人であるとか、情報源がよくわからないネタ本だが面白いことも書かれている。

最初の米中貿易戦争の話で中国が勝利する可能性については十分に有りうる話と思う。

「自由、平等、友愛、寛容、人道」のスローガンを掲げてグローバリズムを進めている秘密結社フリーメーソン。

ここのメンバーにEC(欧州諸共同体)提唱者のグーテンホフ =カレルギー(奥さんは日本人)がいるのは納得いく話。

気になるところは、同じくメンバーに旧皇族である東久邇宮稔彦(ひがしくにのみやなるひこ)の名前が出て来る。

東久邇宮家といえば皇統の男子継承において旧宮家の皇籍復帰があれば上位に来る存在で、元々の流れなのか何かしらの先手を打たれた感じではある。

有名なイルミナティはフリーメーソンの上部組織的存在であり、彼らは支配階級の宗教である「シリウス信仰」を持っているらしい。

エジプトは太陽信仰が表だが元々は「シリウス信仰」であった。

エジプトで冥界の神オシリスは旧約聖書の悪魔アザゼルと同じ神で、ピラミッドの配置にみられるオリオンは「オシリス神が住まうところ」とされている。

「シリウスとオリオン」は「イシスとオシリス」で女神と男神の関係である。

最近のスピリチュアルの話でシリウスといえば地球を導く善で光の存在のような扱いで、世界を操る悪の秘密結社と戦っているイメージで語られることが多い。

(縄文もシリウスだったかな?)

しかし、並木さんの話だと全く逆の話になってくるというのは興味深い。


<追記>
この本の内容に直接関係ないけど、この辛酸なめ子さんのセンスは秀逸。

第5回 宇宙人意識高い系の集い(スピリチュアル図鑑)






by rakuchin-dou | 2020-03-05 02:22 | 最近読んだ本 | Trackback | Comments(0)

国会をみよう 国会パブリックビューイングの試み(集英社クリエイティブ)


内容紹介
街頭に国会審議映像を持ちこんでスクリーンに映しだし、その横で自らマイクを握り、ライブ解説を加え、国会で起きていることを人々に知らせる。
これが「国会パブリックビューイング」である。政党や労働団体と組まない独自の活動だ。
「国会をみよう。そして考えよう」と主宰する上西充子教授は呼びかける。
本書はそのようにして誕生した「国会パブリックビューイング」という、小さいが新しいメディアによる1年間の活動記録である。


著者は「ご飯論法」で新語・流行語大賞を取った人らしい。

「国会パブリックビューイング」については新しい取り組みということだが、個々のスマホの時代に街頭テレビとは随分とノスタルジックである。

どうみても重要な議論はほとんど行われず裏取引のあるプロレス感の漂う国会であるが、政治に関心を持つ人が増える方向に持って行く必要性はあるとは思う。

個人的に興味があるのは、いわゆる「政治家のヤジ」について。

国会中継の放送ではカットされているので一般の人は聞けないが、実際の国会では与野党ともに聞くに堪えない罵詈雑言に近いものが飛び交っているようである。

本来なら議事進行を妨げるヤジなどは全面禁止にして国民の為の国会運営をしていただきたい。

禁止に出来ないのならば、逆にこれをノーカットで放送するチャンネルを新しくつくって欲しい。

国会での議員の真の実態がわかるというか、かなり面白い映像が見れると思う。







by rakuchin-dou | 2020-03-03 02:57 | 最近読んだ本 | Trackback | Comments(0)

福岡市中央区薬院駅近くの整体・鍼灸院のブログ。仕事関係より読んだ本の感想がほとんど。
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