人気ブログランキング |

らくちん道への道

カテゴリ:未分類( 32 )




捏造の日本史: 偽史をつくったのは誰か?なぜ信じられたのか? (KAWADE夢文庫)


内容(「BOOK」データベースより)
教科書に載ったり、自治体が史跡にしたり…史実と信じていた“歴史”は、創作や誤解が広まったものだった!まさかの「27の偽史」の真相に迫る!!

最近は空き時間が少なくて、書店でざっと読み。

詳しくは書かないが、私の知人の関係団体について批判的な内容が書かれていて「またか・・・」という印象で頭が痛い。

私が子供のころ習った「身分制度としての士農工商」の否定や「安倍晴明超能力者説」の否定、日本の国体最大の危機の一つとされる「足利義満は皇位簒奪の意図があった説」の否定などは、著者の原田実さんらしい指摘。

あとは、百田尚樹さんの「日本国記」の記述についていくつかの批判など。

<追記2020.2.14>
そうそう、戦前に日猶同祖論に傾倒した三人の話を書くのを忘れた。

①小谷部全一郎 アイヌ研究家で義経=ジンギスカン説の提唱者でもある。
②酒井勝軍 日本のピラミッド
③川守田英二 日本の民謡や童謡などの囃子言葉が古代イスラエルの言語で書かれた進軍歌であることを考証。

三人の共通点はアメリカ留学経験があるキリスト教伝道師であること。

この中で酒井は元々反ユダヤなのに、何故日猶同祖論に傾倒するようになったか?という原田さんの考えが面白い。

「イエス・キリストを受け入れたものが真の神に選ばれた民であり、ユダヤ人は偽の選民で、せいぜい神の救済計画の道具にすぎない。」というのがキリスト教だとわかったうえで、選民であるキリスト教徒の部分を「日本=ユダヤ同祖論は、この論理を借りて、真に神に選ばれたものに日本民族」に当てはめたものだとしている。

要するに、彼らはキリスト教をダシに使って日本民族アゲをした元祖ネトウヨだということかな。




by rakuchin-dou | 2020-02-11 01:20 | Trackback | Comments(0)

安倍晴明-陰陽師従四位下(青林堂)


内容(「BOOK」データベースより)
次々消えていった藤原道長の政敵。晴明はその出世を呪術で支えたのか?悪霊・怨霊に取り憑かれた平安京で天皇、貴族から庶民まで心を掴んでいた晴明。超人的な呪術、呪詛の力、千年語り継がれた晴明伝説とは。

安倍晴明と陰陽道について平易に書かれた本。

国家専属の官僚占い師という役人としての表の顔と、呪術を用いて悪鬼や悪霊を打ち破った伝説の裏の顔を持つ。

安倍晴明は85年という長寿の生涯で活躍したのは40歳からで、当時としてはかなり高齢のスタート。

従四位下(じゅしいげ)という殿上人の身分の出世を果たす。

昔の小説では老人としてのキャラクター設定だったが、荒俣宏「帝都物語」の加藤保憲の前段階を経て夢枕獏/岡野玲子「陰陽師」今日に至る安倍晴明のイメージがつくられた。

陰陽道については、陰陽五行説や易、道教など中国から輸入した思想から、陰陽寮という役所を基盤に平安時代に日本で成立したもの。

それ以前にも聖徳太子や天武天皇が陰陽道のベースとなるものに力を与えている。

著者独自の視点としては、有名な蘆屋道満や吉備真備が出て来る「簠簋抄(ほきしょう)」の元になったものが茨城の筑波山麗の猫島に残る「晴明伝記」と考えているところ。

猫島には安倍晴明が出身とされる伝説があり、晴明神社では晴明の母とされる信太の狐が祀られているし晴明井戸はドーマン(五角形)をしている。

また、この茨城説の一部には安倍晴明が平将門の子とされているものもあるらしい。


<追記>


安倍晴明のように役人としての陰陽師ではなく民間の陰陽師について書かれたものとしては、こちらの本の方がかなりディープ。

今でも続く安倍晴明・陰陽師ブームであるが、この話は避けて通れない。



民間陰陽師についてはこの本も良い。
近代における陰陽師村の話など貴重な資料が多い。







by rakuchin-dou | 2019-12-31 02:47 | Trackback | Comments(0)

昭和・平成オカルト研究読本(サイゾー)



内容紹介
超能力、心霊、占い、予言、奇跡、UFO、UMA、超古代文明、古史古伝、都市伝説…昭和と平成のオカルトを検証し、真相に迫る!
昭和・平成のオカルトとは何だったのか? その源流を探り、ブームや事件を振り返り、意味を論じる450ページ超の超大作!
◎人々の願望を飲み込み、様々な素材を取り込んだ『竹内文書』
◎日ユ同祖論の誕生と系譜
◎「日本ピラミッド」説の誕生と系譜
◎何度もよみがえっては人を騙し続けるM資金詐欺
◎昭和・平成の代に現れたUMAたち
◎スプーン曲げ・ノストラダムス・心霊写真ブーム
◎大本事件――終末論を唱えた大本は徹底的に弾圧された
◎天津教弾圧事件
◎大災害発生を信じた集団と報じられ騒動になったCBA事件
◎オウム真理教事件 オカルトと科学が混在する悲劇
◎自己啓発セミナーが宗教化したライフスペース事件
◎超能力捜査番組の実態
◎白装束のキャラバン隊を組み、騒動を巻き起こしたパナウェーブ研究所
◎オカルトとニセ科学――霊感商法や陰謀論と関係するものも
◎オカルトと民俗学――民俗学はオカルトにどう関われるべきか
◎幸福の科学の「霊言」はどこまで突っ走るのか
◎昭和・平成のオカルトを彩ったテレビ番組、漫画・雑誌、出版社、オカルト研究会・人物伝


昭和から平成までの話題になった事柄や事件などを紹介。

分厚い本だが、幼少期からのオカルト好きである私からすると目新しい話はなかった。

真っ当な普通の人は、今現在ネット等で語られている話の元ネタと当時の事情をこの本で学んでほしい。

この本にも出てくる「M資金詐欺」に遭った大手コンビニチェーン会長の話とか、高学歴であっても一応は知識として入れておかないと簡単に騙されることもある。






by rakuchin-dou | 2019-08-11 01:11 | Trackback | Comments(0)

世界史のなかの蒙古襲来 モンゴルから見た高麗と日本(扶桑社)



内容紹介
憲政史研究家・倉山満さんとの激論番組「チャンネルくらら」で紹介! 話題沸騰!!
<蒙古襲来>──海を渡ってやって来たのは本当にモンゴル人だったのか!?
一度目の文永の役(1274年)、ニ度目の弘安の役(1281年)で、日本に「蒙古」から大船団で襲来したとされる人々……
彼らを〝草原で遊牧をする民族"という、現代のわれわれがイメージする「モンゴル人」と同一と考えるのは間違いである。
史書『元史』『高麗史』には、当時の船員たちの名が記されている。そのほとんどは高麗人である。つまり元王朝=モンゴル人ではないのである。
「元寇を『蒙古襲来』なのだから〝モンゴル人が来た"と思い込んでいるのと、今の中国、ロシア、朝鮮の実像を正確に把握できないのとは根が同じような気がしています」(著者)
では、元朝はなぜ高麗人をよこしたのか。
「元寇」をフビライ、ひいては世界史的な目線で、元と高麗を舞台として読み解くと、強国モンゴルに取り入り、「元」の日本遠征に自ら名乗りをあげた当時の高麗と現代の朝鮮半島の姿は、いろいろな面でオーバーラップしてくる。
一方、日本は二度の「元寇」から何を学んだのか。対外的に反省しすぎると世界では〝弱い"とみなされることを忘れていないだろうか。
本書では、蒙古、高麗、日本、それぞれにとっての「蒙古襲来」の意義と日本人の誤解を、当時の大陸をとりまく真実の歴史から検証する。
中央アジアの遊牧民を中心に、中国からロシアまで幅広く歴史研究をしてきた著者の真骨頂!

モンゴル帝国といえば一時はユーラシア大陸の三分の一を支配した凄い国。

モンゴルの歴史文化や人について、日本人は井上靖さんの「蒼き狼」や北方謙三さんの「チンギス紀」などのイメージぐらいしかないが、実際には全く違うことがよくわかり勉強になった。

本のタイトルは「蒙古襲来」なのだが、この本によると「元寇」が方が意味としては正しいみたい。

チンギスハンが創ったモンゴル帝国から5代フビライが“元”として再編するころには、様々な国を征服し多民族国家となっていて、日本に攻めてきた時も高麗などの東アジアの人か占領された南宋人でモンゴル人はいなかったようだ。

この本のおススメは終章で日本人には是非読んで欲しいところ。

歴史を踏まえて、これからの日本について書かれている。

まず、モンゴル人は過去に大陸や東アジアの人を殺戮しまくった歴史を持つが反省や悪びれる様子はない。

日本人は、第二次世界大戦の敗戦後に満洲から引き揚げる時ときにソ連、中国、朝鮮人からひどい目に遭った。

日本人の多くは「こんなにひどい目にあうのは、日本人が悪いことをして恨みを買っていたのだ」という因果関係を想像し反省をしてしまう傾向がある。

これは日本人の美徳ともいえるのだが「過ぎたるは猶及ばざるがごとし」。

真相は、「大陸においては、弱い者を攻撃するのは当たり前」だからである。

歴史的にもっとひどい目に遭わした国が存在しても、その国が強ければ何も言われない。

現代でも、特定の近隣諸国から実際の歴史を無視し理屈の通らない因縁をつけられ続けるのは、要するに「日本という国が弱いから」という一点のみ。

インターネットの普及などで、戦後教育の「日本は過去に近隣の国に悪いことをした、だから謝罪し続けなければならない!」という洗脳がやっと解けつつある。

とはいえ、未だ弱肉強食の権謀術数渦巻く修羅の世界の中で、他国に蹂躙されない為には結局は富国強兵を目指すしかなく、まずは国民全体の意識を変えることであり教育が最重要であることは間違いない。

昔は島国の利点で海が防いでくれていたが、止められないグローバル化でも他国の文化を個別に研究して対応していくしかないであろう。









by rakuchin-dou | 2019-06-22 04:38 | Trackback | Comments(2)

廃墟のブッダたち―銀河の果ての原始経典 (EOシリーズ)まんだらけ出版部; 2019年改訂版



内容(「MARC」データベースより)
EO(エオ)と呼ばれる覚者の残した膨大な文書の一部。口語体で書かれた手紙の形式で、極めて辛辣、時には威嚇的、批判的で毒舌ながら、非常に適確な表現が数多く含まれている。型破りの仏教(?)書。

ジュンク堂書店の棚にこの本が置いてあって驚いた。

無明庵(むみょうあん エオ)さんといえば一部の神秘系のマニアには有名で、昔は中野ブロードウェイの大予言か神保町の書泉グランデぐらいしか著書を目にしたことはなかった。

書かれている内容は、お花畑思考のスピリチュアルの人が読むとかなり不快になるようなことが書かれていたと思う。

今ざっと読んでみると、15年以上前にはトゲの様に刺さったと感じた言葉は何の抵抗もなく擦り抜けていった。

今回の改訂版のあとがきを読むと、著者は2017年に亡くなられたようだ。

HPでは「1994年10月22日遷化。享年36才」とあるが、実はHP監修の鈴木崩残さんと同一人物であり「まんだらけ」の経営者である古川益三さんとつくった架空のキャラあることは知っていた人は多いと思う。

余談で、関西の知人から彼の手裏剣術の師匠のところに著者が習いに来ていた話を聞いたことがある。






by rakuchin-dou | 2019-06-12 23:30 | Trackback | Comments(3)

宗教問題 24:宗教界からの#MeToo


内容紹介
2018年の流行語大賞にもノミネートされた「#MeToo」。世界規模で起こった、勇気ある女性たちのセクハラ告発運動です。芸能界や政界の大物たちが、セクハラの当事者として次々と告発され、失脚していく状況は、世界中で広く報道されることにもなりました。そしてその#MeTooは宗教界にも波及。中国仏教のトップが、ノーベル賞確実と言われた仏教詩人が、またアメリカで政界をも動かすと言われた名物牧師などが、次々とその“下半身事情"を暴かれ、社会の表舞台から去っていきました。日本でも奈良・東大寺やキリスト教系・聖路加国際病院などで建て続けてセクハラ疑惑が浮上。多くの関係者が固唾をのんでその推移を見守っています。聖職者たちの“下半身"が揺るがす宗教界の今を、宗教ジャーナリズム誌として徹底リポートします!

少し前に取り上げた「神社本庁とは何かー」の著者が編集長をしている雑誌「宗教問題」。

仏教、キリスト教など日本だけでなくアメリカ、中国、チベットだろうが、聖職者のセクハラなどの性的な問題が次から次へ出てくるところをみると所詮人間の程度がわかる。

表に出やすくなっただけで、昔からこんなこと沢山あったんだろうね。

海外での普及過程でヒッピー文化に触れ性的にはじけてしまった禅の故・嶋野榮道老師の話は、社会的にとんでもないし被害者の女性には同情するとはいえ、個人的には禅の老師らしい生き方をしてしまったと思う。

どんなに良い事言っていてカリスマ性がある宗教者だったとしても、作家や芸能人、スポーツ選手と同じだと思えば、各々の付き合い方はわかるというもの。






by rakuchin-dou | 2019-01-18 01:48 | Trackback | Comments(0)

フリーランス、40歳の壁――自由業者は、どうして40歳から仕事が減るのか?(ダイヤモンド社)


内容紹介
竹熊健太郎は『サルまん』後、いかに生き延び、54歳で起業するにいたったか――。
「仕事相手が全員年下」
「自己模倣のマンネリ地獄」
「フリーの結婚&子育て問題」
本物しか生き残れない「40歳の壁」の正体とは。
一生フリーを続けるためのサバイバル術!
フリーを生き抜いてきた自由業者へのインタビューを多数収録。
田中圭一(『うつヌケ』)、
FROGMAN(『秘密結社 鷹の爪』)、
都築響一、
とみさわ昭仁、
杉森昌武
フリーが必ず直面する「40歳の壁」、そして苦闘するフリーランス流離譚


スピリッツ誌上伝説に残る「サルでも描けるまんが教室」の原作者である竹熊健太郎さんの本。

発達障害や適応障害を持つ人など、フリーランスでしか仕事ができない人たちにとっての救いの書となるか。

やりたいことだけで生きて行くのも中々大変だが、一度でも見つけれたのは幸せかも。







by rakuchin-dou | 2018-05-07 21:55 | Trackback | Comments(0)

体感して学ぶ【ヨガの生理学】〜体のしくみと働きからわかるヨガの効果とその理由〜


内容紹介
ヨガによって起こる、体の中の“生理現象"とは?
それが分かると、ヨガはこんなに効果的になる!!
ヨガが体にいいのには、“理由"があります。「生理学」の観点から、知識を体感的に身に付けましょう。



生理学の観点から書かれたヨガの本。

現代人は過大なストレスのせいで自律神経の働きがおかしくなっている人が多いので、整えるのにヨガを学ぶのは良いと思う。

ヨガを行うことによる、感覚、呼吸、循環、ホルモン、内臓などへの効能について書かれている。

昔、無理な呼吸の錬功法(註1)で肺を壊した経験のある私としては、特に呼吸のところは読んで欲しい。

呼吸を用いて自律神経の調整をする方法は多くあり、腹式呼吸のみでなく(少しであるが)胸式呼吸の効能についても書かれている。

以前にヨガの指導者の知人から、元々のハタヨガは胸式呼吸が多いことを指摘されたことがある。
(インドのハタヨガの指導者で胸郭が狭い人がいないことも言われた)

私も来院された方に呼吸の話をすることはよくあるが、副交感神経優位型のようにタイプによっては日本では良いとされる腹式を無理に用いると体調を崩しそうな人もいるので注意している。


註1:この呼吸法とはある流派の仙道のもので自己の感覚無視してやり続けたら壊れた。因みに後に習った易筋経ではない。






by rakuchin-dou | 2017-07-06 08:43 | Trackback | Comments(3)

リサ・ランドール―異次元は存在する (NHK未来への提言)

リサ・ランドール―異次元は存在する (NHK未来への提言)

リサ ランドール,若田 光一/日本放送出版協会

undefined



先日、健康食品「ウコン」(ターメリック)には薬効はないことが判明(GIGAZINE)という記事を取り上げたところ、元の論文では「薬効がある可能性を否定しない」と書かれているという反論記事が出てきたということがあって、「科学者としての態度とは?」ということが気になり少し前の事を思い出した。


非二元のお話し会というのに参加した時なのだが、「空(くう)とは5次元の意識で、物理学者のリサ・ランドールによって証明されている」と語っていた参加者がいた。

「そういうのはスピリチュアル側から同じものだと言われるけれど、科学者側からは言われてないんじゃないですか?」と別の参加者からツッコミが入っていたのだが、その場では確認できなかった。

そこで、私もネットの情報と著書を何冊か読んでみることにした。

ネットで「リサ・ランドール 5次元意識」で検索すると、2007年に出たこの本に書かれている文の引用がよく出てくる。
「わたしたちの暮らす3次元世界は、人間の目には見えない5次元世界に組み込まれている」
から始まる、膜宇宙論の5次元(余剰次元)についてリサ・ランドール先生が語りだすのだが、
「5次元世界が本当に存在するのかどうかを確かめることはまだできませんが、だからといって、存在しないという理由にはならない」
とあり、これ以外にも5次元の存在の可能性については何度も言及していても、「5次元の存在を証明した」とは監訳者の向山信治先生のあとがきを含めてもどの本にも書かれていなかった。

また、私が読んだ本では「5次元意識」なる言葉もリサ先生は一度も使っていない。

まずは、ちゃんとした科学者は「証明した」や「判明した」とかを安易に口にはしないという事で納得した。

どうも、リサ先生の提唱する5次元世界が存在するという概念は、当時話題のアセンションや死後の世界、その後の非二元や仏教の空を説明するのに便利だったので、スピリチュアル界の人達から理論武装するために都合よく利用されたということがあって、そちらの情報だけを先に聞いた人が証明されたと信じてしまったというのが真相みたい。

まあ、知っている人は今更という話かもしれない。

参考:あのハーバード大教授リサ・ランドールが幽霊・超能力・異次元の愛について語った! 今後の研究テーマにも言及!(トカナ)






by rakuchin-dou | 2017-02-07 22:07 | Trackback | Comments(2)

特集「疲労の正体」 2016年11月12日号 | 週刊ダイヤモンド

週刊ダイヤモンド 2016年 11/12 号 [雑誌] (疲労の正体)

ダイヤモンド社

undefined


疲労の正体
最高の睡眠と栄養があなたを変える!

痛みや発熱と並び、人間の三大アラームといわれる「疲労」。多くの人が感じているのに、本質は意外に分かっていない。そのためちまたにはうそや迷信があふれ、いいかげんな回復法がはびこっている。そこで、最新の研究から疲労の正体を明らかにし、正しい回復法を紹介する。この特集を読めば、「疲れたぁ」ともおさらばだ!


疲労についての相談は、自律神経調整の施術を行う当院でもよく受ける。

TVで「唾液を測定するだけで、疲労度が分かる」という内容で疲労とヘルペスウイルス6型の関係についての番組があったことを知人に聞いて書店に行って探したが、詳しく書かれた本は置いてなく代わりにこの雑誌を見つけた。


参考:唾液から疲労を図る(タケダ健康サイト)

特集では「活性酸素」「慢性疲労症候群」「睡眠時無呼吸症候群」「疲労ビジネス」などについて書かれている。

個人的には、慢性疲労症候群と脳の炎症についての記事が興味深かった。
脳の炎症で扁桃体は認知機能、海馬は抑うつ、視床は痛みと関係があるらしい。










by rakuchin-dou | 2016-11-11 23:16 | Trackback | Comments(0)

福岡市中央区薬院駅近くの整体・鍼灸院のブログ。仕事関係より読んだ本の感想がほとんど。
by らくちん堂
プロフィールを見る
更新通知を受け取る
S M T W T F S
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30

最新の記事

最新のコメント

こんにちは。 終戦記念..
by はなまる at 12:59
シュガー  様 コ..
by rakuchin-dou at 01:30
森坂様 >今回は外..
by シュガー at 00:02
cat-sparrow ..
by rakuchin-dou at 10:51
大抵の場合そうだと思いま..
by cat-sparrow at 06:05

最新のトラックバック

バレエ史上初のロマンティ..
from dezire_photo &..
バカバカしい情報にきちん..
from 本読みの記録
初めて見た
from Anything Story

検索

ライフログ