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らくちん道への道

東京セミナー2019.8.11,12+「白金の龍穴に行ってきた」の話

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8月11日と12日は東京でセミナーを受けるため、飛行機で前日夜に到着。

夜は暇だったので東京の知人たちに電話してみたものの、お盆期間中のせいか誰も出ず。

そこで思いついたのが、保江邦夫先生の本に出てくる「白金の龍穴」の話。

何とか場所を教えていただいて訪ねてみることにした。

写真は載せないが「え、ここが?」という感じ。

著書では手足が赤くなったりUFOや宇宙人(?)が現れたりするが、空を眺めながら暫し待つものの特に目立った変化はなし。

この日の夜は雲がなく月や星が大変きれいで、都市のど真ん中でこの光景に味わえたのは良かった。

帰りは近所のシチリア料理の店に行ったところ、店の人に案内された配電盤前の席が偶然とはいえ笑う。

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その後、昔住んでいた池袋で泊まる。

北口近辺は10年前とそこまで変わった感じはしなかったが、西口公園は新しくなるみたいで工事中だった。

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12日の帰りは新幹線で博多まで。

隣の通路側の席に座った女の子が、ルーズリーフに何かを一心不乱に書いているので「学生さんかな?勉強熱心だねー」と勝手に思い込む。

途中で喉が渇いて車内販売でアイスコーヒーを注文。

その時に隣の女の子の荷物に晴明神社のお守りが見え、「安倍晴明とは、この子オカルトマニアか?」と思いながらノートに書いてある文章が目に留まる。

・・・そこには、「〇(女性の氏名)との縁切」から始まる祈願文のようなものが何枚も書きなぐってあり、私は「あちゃ~」という感じで気が滅入る。

で、「縁切りということは京都で降りるのか?」と思っていたら、やはり京都駅で降りて行った。






# by rakuchin-dou | 2019-08-13 11:32 | 少し不思議な話 | Trackback | Comments(0)

昭和・平成オカルト研究読本(サイゾー)



内容紹介
超能力、心霊、占い、予言、奇跡、UFO、UMA、超古代文明、古史古伝、都市伝説…昭和と平成のオカルトを検証し、真相に迫る!
昭和・平成のオカルトとは何だったのか? その源流を探り、ブームや事件を振り返り、意味を論じる450ページ超の超大作!
◎人々の願望を飲み込み、様々な素材を取り込んだ『竹内文書』
◎日ユ同祖論の誕生と系譜
◎「日本ピラミッド」説の誕生と系譜
◎何度もよみがえっては人を騙し続けるM資金詐欺
◎昭和・平成の代に現れたUMAたち
◎スプーン曲げ・ノストラダムス・心霊写真ブーム
◎大本事件――終末論を唱えた大本は徹底的に弾圧された
◎天津教弾圧事件
◎大災害発生を信じた集団と報じられ騒動になったCBA事件
◎オウム真理教事件 オカルトと科学が混在する悲劇
◎自己啓発セミナーが宗教化したライフスペース事件
◎超能力捜査番組の実態
◎白装束のキャラバン隊を組み、騒動を巻き起こしたパナウェーブ研究所
◎オカルトとニセ科学――霊感商法や陰謀論と関係するものも
◎オカルトと民俗学――民俗学はオカルトにどう関われるべきか
◎幸福の科学の「霊言」はどこまで突っ走るのか
◎昭和・平成のオカルトを彩ったテレビ番組、漫画・雑誌、出版社、オカルト研究会・人物伝


昭和から平成までの話題になった事柄や事件などを紹介。

分厚い本だが、幼少期からのオカルト好きである私からすると目新しい話はなかった。

真っ当な普通の人は、今現在ネット等で語られている話の元ネタと当時の事情をこの本で学んでほしい。

この本にも出てくる「M資金詐欺」に遭った大手コンビニチェーン会長の話とか、高学歴であっても一応は知識として入れておかないと簡単に騙されることもある。






# by rakuchin-dou | 2019-08-11 01:11 | Trackback | Comments(0)

殺しの柳川 日韓戦後秘史(小学館)



内容紹介
在日に愛され、在日に憎まれた男の真実
最強の「在日ヤクザ」と称された柳川次郎は、1969年に柳川組を解散すると日韓の架け橋として両国を行き来した。全斗煥時代には政権中枢に影響を及ぼすも、民主化とともに力を失い、志半ばで1991年に没した。
柳川が堅気となった後半生は、これまでほとんど語られたことがなかった。暴力的なイメージゆえに、日本人社会だけでなく在日社会からも白眼視されたからである。日韓戦後史のなかで異彩を放った男の本格評伝。
【編集担当からのおすすめ情報】
柳川次郎の人脈は表に裏、右から左まで、多岐に及びます。大山倍達、梶原一騎、金大中、司馬遼太郎、田岡一雄、田中角栄、朴正煕、町井久之ら故人との知られざるエピソードはもちろんのこと、許永中氏や山根明氏など存命者の証言も多数収録しています。人と人の繋がりが国家を動かしていた時代を体現していたのが柳川次郎です。そんな時代はとうに過ぎ去りましたが、冷え切った日韓関係を解きほぐすヒントは、きっと本書にあるはずです。ノンフィクション好き必見です。


戦後日韓の裏歴史的内容で読み応えあり。

最初に出てくる注記の「在日」についての丁寧な説明が考えさせられる。

柳川組といえば、私が少年の頃の極真空手の大会で見かける強面の集団というイメージ。

表紙のソウル国立墓地でのフル画像に写っている面々を見て、立禅もとい慄然する。

武道・格闘技との関わりについては昔からだが、相手と戦う気質・肉体の強さは日本人より遥かに優れているのは間違いない。

反共と亜細亜主義。

南北間の対立での韓国と彼らの役割。

一方、心を折られ戦うことを辞めた日本と日本人。

戦後平和の幻想は、どう維持されてきたのか?

この本によると、晩年には東ベルリンまで行って共産主義の崩壊を確認し、安心したかように数年後亡くなられたようだ。

しかし、(2019年現在)半島は左寄りの政権と北朝鮮主導で統一がなされようとしている。

戦後アメリカによって力を与えられ、アメリカによって御役御免にされようとする現状と今後は気になるところである。






# by rakuchin-dou | 2019-08-10 01:24 | 最近読んだ本 | Trackback | Comments(1)

<追記> 仙道経験者である私のオカルト的な見解。


どの段階で導入されたのかはしれないが、蘇昱彰先生の武術には確かに仙道の要素が入っている。

昔の武術(うーしゅう)誌に載っていた三円図を見ても、ヨーガの9チャクラのような概念があって面白い。

しかし、正直武術としてやりたいのなら優先度を低くしたほうが早く使えるようになる。

多少のエネルギー的感覚が鋭敏になったとしても、それだけで喧嘩に強くなるとか特別な人になったと考えるのは愚か。

小周転や手足ぐらいは身体の歪みがあっても普通に気は通せるが、そんなレベルの体験で舞い上がっていまう人も多くて頭が痛くなる。

当然、それだけでは武術的な力は出せない。

結局は、最初の段階では正しい骨格構造(外見ではない)に整えた上で身法を学び、更に長い年月を掛けて肉体を作りあげる必要がある。

心法の段階では仙道や禅みたいな修行が生きてくるかもしれないが、本来は相対練習で磨かれていくのが筋であろう。


あと仙道の修行法は、途中からチベット密教が導入されシステマチックなものになっていったのは歴史的に知られるところ。

(現世利益中心なのは中国らしい)

更に時代が新しくなるほど細かい上達論が出てくるが、ヒエラルキー構築の組織論とたぶん出来ない人用なものだと思う。

効果がある修行法ほどシンプルなもので、縁がある者なら極早い段階で変化が感じられるはず。

イメージや意識とかの世界ではなく勝手にやってくる。


「本当は生まれつき力を持っていない人が修行しても使えるようにならない!」

・・・何人もの先生にはっきり言われたことで、良いものを習ってすら使える人はわずか。

前世の影響も関係しているようだが、この辺はスポーツ選手と同じで練習しても駄目な人は駄目。

能力そのものは人格とも関係ないので、グルを装う彼らを特別視し過ぎると酷い目に遭わされる。

本来の目的は神に近づくことや仏になるためで、途中から健康法とも一線を画す。

短命な人も多く、毒だらけの生活をしている多くの現代日本人の方が健康的である。

「悟り」と同じで、誰かが権威を与えなければ誰にも知られずに死んでいく。

現世利益的な能力が得られても過程として捨てていくことが必要だが、人の業でそれだけが目的になってしまいがち。

白毫に象徴される釈迦が自らの能力を封印したように、変わった能力は必要がないという結論に至るには次元を超える多くの経験が必要なのかも。

実際、無理に求め続けても低級霊に利用され翻弄されるのがオチである。

それでも、悲喜交交の馬鹿馬鹿しい人生のストーリーとして楽しめれば良しとするべきか?






# by rakuchin-dou | 2019-08-09 01:10 | 最近観た映画+DVD | Trackback | Comments(0)

福岡市中央区薬院駅近くの整体・鍼灸院のブログ。仕事関係より読んだ本の感想がほとんど。
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