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らくちん道への道

日本における宋氏形意拳の第一人者は藤松英一先生


日本の中国武術業界事情には詳しくないが、これに異論がある人はいるのかな?

実際に中国まで行って日本人で初めて宋氏形意拳を学び、日本で教えたのは藤松先生なのは紛れもなく事実だし・・・

(日本で宋氏形意拳を教えている中国人の先生はおられるみたいだけど)

で、藤松先生の元弟子の人が、藤松先生に習った事を隠して教えているという話。

当然、元弟子から習った人は実質的には孫弟子ということになる。

武術は、内容はもちろん誰から伝わったのかが大事なのだから、伝系をオープンにするのが普通は筋だと思う。

名称使用や同じ内容(といっても間違っているらしいが)をお金を取って教えているのなら猶更で、本来十分な配慮が必要なところ。


<追記>
回族心意六合拳の伝承については、陶子鴻→張克強→藤松英一(敬称略)となるようだ。

先日東京時代の友人が福岡に来られたので一緒に居酒屋に飲みに行った。

聞くと、彼は心意六合拳を張克強先生の兄弟子に習ったそうで技を少し見せてもらった。

単把の手の形や力の出し方など、私が習った藤松先生のものと結構違っている。

教え方が中国の人らしく、最初ウソを散りばめて後で「これが本当」と言って違う方法を教えるらしいのだが、私から見ると本当と言っていた技も怪しい感じがしたことは彼に伝えた。




# by rakuchin-dou | 2019-12-11 01:01 | 雑感 | Trackback | Comments(0)

「からだ」という神様 新時代における心身の癒し方 (アネモネBOOKS)


内容紹介
魂との重なりに生じた「ゆがみ」を癒すと、肉体の不調は改善していく!
日本人の霊性向上を牽引するスピリチュアルリーダー達が熱く語る、 これからの「こころ」と「からだ」癒し方
量子物理学から見えない世界を切り開く保江邦夫氏、現代医療を知りつくした矢作直樹氏、
不可能と言われていた「完全反射するダイヤモンド」を開発した迫 恭一郎氏
それぞれ異なる専門分野での研究成果が次世代医療のビジョンへと統合され 魂の医療の時代が到来する!
これからの医療はエネルギーから見た、心身の癒しとバランスの観点が必要になってきます。
音や光による手法やエネルギーバランスを中庸に調整する、「光を完全反射するダイヤモンド」の
登場などにより、より健康に、より豊かな心で生きる時代に入りました。


う~ん、普通に見れば権威ある世界的物理学者と東大医学部名誉教授がダイアモンド屋さんの広告塔になっている感じの本。

ちょうど、ある人から原形(?)ともいえるエイトスター・ダイヤモンドについて創成期の話を聞いたばかりだった。

内容的には、保江先生の「自分を愛する」話や矢作先生の「からだの声を聞く、からだへの感謝」の話はその通りだと思うが、それがダイアモンドとどう繋がるのか?

この本に書いてあるダイヤの効能を列記すると、
・心身のエネルギーを「中庸」にする。
・このダイヤモンドを持つと、自分だけでなくまわりの人々も癒してあげられる
・ 地球を護ることができる
・ 中庸になると本来の免疫力、治癒力、生命力が自然と発揮されている状態になる
・ 霊障がなくなる 
・・・など

効能を担保しているのが、EAV(フォル式電気鍼)という元々は経穴(ツボ)に電気を流して抵抗値を測る機器での数値というのは何とも心もとない気はする。

理論的な根拠は、保江先生の著作「脳と心の量子論」にも出て来る「エヴァネッセント・フォトン」の存在。

(何処かで聞いたように)ターゲット層はお金に余裕があるマダムで、こういうのが好きなら購入するだろうし、普通の庶民に対して恐らく無理矢理購入を強要されることはないと思う。

このダイヤモンドに触れた瞬間あらゆる症状が改善されるのなら、治療家の私も大絶賛してお勧めするのだが実際の効果は未知数だし、例えば難病などを抱えた人が医学的な回復効果を信じて借金してまで購入するのであれば現時点ではお勧めできない。

後半の、「瞑想などの修行はいらず、目の前のことを楽しみ、ただ中今に生き、ありのままの自分で過ごしていればいい」とか「 自分の使命を見つけなければとか、何者になろうなどと考える必要もない」という話。

今の人生が上手く行っている人や、社会的に不幸に見えてもそれを全て受け入れることが出来た人は、確かにその話に納得できると思う。

しかし、上手く行っていなかったり受け入れる事が出来ないから普通の人は向上心を持って勉強などの努力をしているし、安易な人生逆転を狙ってスピリチュアル商法とかに飛びつく人も多い訳で・・・

中今に生きている人が、過去生や未来予知の話を何故わざわざ他人に語るのか?

ありのままの自分になるための意識を変える様々なセミナー、メソッドやグッズが必要だとするのは何故なのか?というツッコミは野暮なのかね。

(故・エスタニスラウ神父のモンセラート修道院での荒行も無意味ということになるし、実際のところ修行もしない普通の人が「愛」を使っても武力に対抗するのはほぼ不可能である)


あと気になったのは、ルシファ星やアトランティスは 「思考重視、物質重視、科学重視」で意識を肥大させて文明を進化させた結果滅んだ人達で末裔が今の白人らしく、唯一食い止めるのが縄文人というところ。

この本に書かれている錬金術師や陰陽師が行っていたものは、当時最先端の科学だったし兵器的な意味もある。

白人以外の文明も大概酷くて、白人に侵略され滅んだ部族も規模が小さいだけで残虐な歴史を刻んでいる。

ここで「縄文人」とされる人々も過去~現在まで“彼ら”に負けまくりで混血することで生き延びてきた歴史。

個人的には、侵略者がその土地の人々を完全に根絶やしにしなかった理由は、逆らわず同化するのなら殺す手間より利用価値の方を重視したと考えている。

「最近弥生人と縄文人の末裔が伊勢神宮で和解をした」という話を神戸の集まりの時に聞いたが、この話が本当でも担保のない約束は過去頻繁に破られているのは歴史が証明している。

多くの価値観を持つ大量の移民を推進している我が国の現在、対抗策を持たぬままフワフワとしたスピリチュアル系縄文人に回帰する日本人が増えれば、今後確実に“彼ら”に奴隷にされるか最悪滅ぼされる道しかない。

それでもこの手の話を広めようとするのは、霊魂が主で中今に生きているから肉体が傷付けられたり滅んでも大丈夫ということなのだろうか?






# by rakuchin-dou | 2019-12-08 21:57 | 最近読んだ本 | Trackback | Comments(0)

ATLASラジオ188:アセンション商売の被害者の声!スターゲート詐欺



この前のスターゲート滅亡論の続編が出ていた。

オカルトやスピリチュアル系の取材歴25年で、この世界の裏を知り尽くしている山口敏太郎さんが怒りと共に切り込んでいる今回は必見。

例の御方についても実名が出ないまでも語られている。

ターゲット層が小金を持っているマダムというのがミソ。

心地の良い雰囲気と「直感」を重視させ、相手に考えさせないような流れの話に持って行く。

適正価格については色々あると思うが、アセンションなど期限を区切って強迫観念を埋め込み、高額なセミナー等を受けさせるのであれば確かに悪質である。


以前、明らかなネズミ講に誘われた時に「こういうの何時か必ず破綻するけど、自分だけならともかく知人にも損害を与えたら今住んでいるところに居られなくなるよ!」と相手に言ったことがある。

この世界に詳しい知人に話したら「ああ、それ間違っています!」と言う。

詐欺に遭った人は「たまたま商売が失敗しただけで、彼(組織の中心人物の詐欺師のこと)は本当に誠実な素晴らしい人物」だと庇う人がほとんどらしい。

更に自分も被害者で加害者意識が低いし、その人が誘った人も別の人を誘ってたりするので結局はうやむやになると聞いた。

そして、また別の詐欺話に引っ掛かり続けると・・・

ネズミ講の場合は誰か生贄のような人が捕まるが、普通は詐欺師の方が最初から逃げ切れることがわかってやっているし、騙される人も自分から好んで引っ掛かりに行ってるので正直救いようがない。


スピリチュアル系の教えには良いものもあるんだが基本は劇薬だし、「自分が特別な人になりたい」ために頭がおかしくなる人や詐欺的なセミナーに引っ掛かるパターンがあまりも多い。

裏では「スピリチュアルはバカを騙す商売」と言われていることに関わる人はもっと注意を払うべきである。






# by rakuchin-dou | 2019-12-06 01:20 | 少し不思議な話 | Trackback | Comments(3)

【訃報】炭粉良三先生ご逝去

武道の先輩で友人でもある炭粉良三先生が2019年11月28日にご逝去されました。

謹んでご冥福をお祈り申し上げます。


私は遠方で仕事があったため告別式に間に合わず、保江先生の提案もあり夜に関西支部長の前山先生など冠光寺流の門人と会食。

炭粉先生の席を設けてもらい、彼が好きだったお酒をテーブルに置いて生前のお話などを伺った。

少し前に突然倒れた連絡を受け、何度かお見舞いに行き彼の手を握り心の底から回復を祈っていた。

しかし、63歳は早すぎで残念である。

最後に話したのは、昨年にミャンマーの日本人医師に呼ばれて軍の空手部に合気(愛魂)武道を教えに行かれた後。

武道で「愛」をテーマにするのは日本人でも中々難しいところだが、現実の戦争で厳しい環境にいる一方で仏教徒である彼らには理解できたようで大変喜ばれていた。

私の方は以前から炭粉先生に“こちらの条件”で相手をしてもらうことをお願いしていて、ミャンマー帰りにOKが出て弓弦羽神社に来るように連絡があった。

弓弦羽神社は、彼の合気の原点ともいえる場所。

状況によっては最悪かなり凄惨な形になることも想定していたが実際にはそうはならず、終わった後に私から誘って真っ昼間からビールを結構飲んで楽しく語り合えたのは本当に良かったと思う。


生前の炭粉先生は梶原一騎の漫画のキャラクターのような印象で、行動は無茶苦茶なところはあったが皆に愛される人物だったのは間違いない。

昨日福岡に帰宅後に深夜用事があって外出した。

少し広い駐車場で暫く空を見上げていると、彼と縁があった龍のような雲が現れてきた。

その雲を見ていると、右手の空から星の10~20倍ぐらいの大きさの円盤のような光体が現れ、流れ星のような感じで高速で向かって行くのが見えビックリした。

何かのメッセージだったのか?「男の星座」になったのかな・・・







# by rakuchin-dou | 2019-12-03 18:32 | 雑感 | Trackback | Comments(4)

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